紀勢道のトンネルの多さに驚きながら、天候は上着も必要としないほど暖かくのんびりと参拝してきました。
桜はもう少し時間かかりそうです
天守閣から名古屋の超高層ビル群 工事中のビルが完成するのが楽しみです
本丸御殿 完成したときにもう一度行きたいと思っています
春休みで若い人またいろんな国の人多くてびっくりです。。
鈴鹿の森庭園 枝垂れ桜
午後テレビでも放送されていた鈴鹿の森庭園の梅林を1時間ほど散策して来ました
だ る ま 寺
梅林を楽しんだ後、近くのだるま寺(江西寺)に回り、だるまを買い、御釈迦さんの涅槃の図を見せていただき、住職さんの説法を少し拝聴しご利益の在りそうな感じです。
そしと帰路へ、高速も混雑前で4時過ぎには自宅到着、走行距離110Kmのミニドライブでした
昼 食
・ 昨日の残り物 私は三食目
夕 食
・ 野菜と焼肉
イルミネーションマップ
光の雲海・光のアーチ マップ 5番
光のトンネル
イルミネーションメーン会場 展望台から色が変化する富士 マップ 10番
赤富士
ダイヤモンド富士
冬の富士
春の富士
光のトンネル 紅葉 マップ 11番
水上イルミネーションとチャペル マップ7番
Cafe terraceは 並ばなくてよかったのでビーフカレーの夕食でした
暖かい所からの水上イルミネーション
光の雲海・光のアーチ マップ 5番
光のトンネル
イルミネーションメーン会場 展望台から色が変化する富士 マップ 10番
赤富士
ダイヤモンド富士
冬の富士
春の富士
光のトンネル 紅葉 マップ 11番
水上イルミネーションとチャペル マップ7番
Cafe terraceは 並ばなくてよかったのでビーフカレーの夕食でした
暖かい所からの水上イルミネーション
名古屋ボストン美術館
昼食後ボストン美術館に立ち寄り日本画を彩った巨匠たち展を見学 (橋本雅邦・横山大観・下村観山・松岡映丘・山口逢春・竹内栖鳳・片岡球子)ビデオ放映で岡倉天心・黒田清輝の勉強をしてきました。
みたらい渓谷 紅葉狩り
駐車場の案内標識に従い車道を歩きます
10分少々(1.3Km)歩くと弁天渕が見え、みたらい遊歩道入口の門がありました
遊歩道は天ノ川沿いに付けられていて対岸の紅葉を見ながら歩きます。
オーバーハングの岩盤を抜けるとカツラの大木
対岸の309号線側の絶壁に広がる紅葉
11:55 歩き始めてから30分、急な上り階段を上った所でおにぎり昼食でした
昼食後 10分程歩き定員10人の吊り橋まで来ました。 この吊り橋には名前が付いていないようです。
吊り橋から「みたらい休憩所、食堂」 北方向
吊り橋から309号線 南方向
12:25 みたらい遊歩道の出口まで来ました。 写真を取りながら、また途中昼食で歩き始めてから1時間5分かかりました
右方向に行くと「みたらいの滝・光の滝」左方向に手掘りのトンネルがあります。橋は白倉橋
手掘りのトンネルの幅は車が一台分の広さです
トンネルを抜けて振り返って先ほど渡った吊り橋を見上げます。 ↑ ↓ 拡大
トンネルから戻って、みたらい橋手前の標識
みたらい橋に来ました。写真中央の階段を上って白く写っている吊り橋「哀伝橋」に行きます
この階段の途中左に曲がる所が絶景ポイント
階段の絶景ポイントから吊り橋に見えない吊り橋「哀伝橋」 「みたらいの滝」
みたらいの滝
吊り橋から見た、下方向の「みたらいの滝」と白倉橋
岩盤が見えます
岩盤に来ました 結構広いです
水が落ちて行きます
道が付いているので上って行きます
帰り道もベストショットを求めて撮り続けます
振り返って1枚 みたらい休憩所方向
309号は隘路ですから歩くには不向きかも 14:20 天川村役場駐車場到着
道の駅裏の紅葉
道の駅で食べた串蒟蒻 美味しい
8:40 自宅出発 11:20 天川村役場駐車場到着
駐車場の案内標識に従い車道を歩きます
10分少々(1.3Km)歩くと弁天渕が見え、みたらい遊歩道入口の門がありました
遊歩道は天ノ川沿いに付けられていて対岸の紅葉を見ながら歩きます。
オーバーハングの岩盤を抜けるとカツラの大木
対岸の309号線側の絶壁に広がる紅葉
11:55 歩き始めてから30分、急な上り階段を上った所でおにぎり昼食でした
昼食後 10分程歩き定員10人の吊り橋まで来ました。 この吊り橋には名前が付いていないようです。
吊り橋から「みたらい休憩所、食堂」 北方向
吊り橋から309号線 南方向
12:25 みたらい遊歩道の出口まで来ました。 写真を取りながら、また途中昼食で歩き始めてから1時間5分かかりました
右方向に行くと「みたらいの滝・光の滝」左方向に手掘りのトンネルがあります。橋は白倉橋
手掘りのトンネルの幅は車が一台分の広さです
トンネルを抜けて振り返って先ほど渡った吊り橋を見上げます。 ↑ ↓ 拡大
トンネルから戻って、みたらい橋手前の標識
みたらい橋に来ました。写真中央の階段を上って白く写っている吊り橋「哀伝橋」に行きます
この階段の途中左に曲がる所が絶景ポイント
階段の絶景ポイントから吊り橋に見えない吊り橋「哀伝橋」 「みたらいの滝」
みたらいの滝
吊り橋から見た、下方向の「みたらいの滝」と白倉橋
岩盤が見えます
岩盤に来ました 結構広いです
水が落ちて行きます
道が付いているので上って行きます
・ 少し上がると二つの小さな滝が見えます・これが光の滝ででしょうか。
・ 遊歩道はまだ続きパンフには洞川温泉まで4Kmと表記。ここから戻ります。
帰り道もベストショットを求めて撮り続けます
・ みたらい休憩所横の食堂で一休み。糖分補給です。
・ 13:40 滝巡り終了 駐車場へ出発。
・ 帰りは309号を歩き駐車場へ
振り返って1枚 みたらい休憩所方向
309号は隘路ですから歩くには不向きかも 14:20 天川村役場駐車場到着
帰りはみたらい休憩所から駐車場まで40分弱でした
14:40 道の駅 吉野路黒滝
道の駅裏の紅葉
道の駅で食べた串蒟蒻 美味しい
夕 食
・ 厚揚げの煮物
・ 野菜炒め
・ 味噌汁
自宅 → 341Km → 安曇野IC → 1.6Km → 白鳥湖 → 1.7Km → 安曇野スイス村 → 11.5Km → 安曇野わんわんホテル
本日の走行距離 355.8Km
7:40 我が家を出発
11:00 伊勢湾岸自動車道から東海環状自動車道へ入り鞍ヶ池PAで運転交代し恵那峡SAに到着
12:30 駒ヶ岳SA
昼 食
サイフォンで煎れたコーヒーは美味しい。パンもボリュウムがありいけます。
14:00 安曇野ICを出て白鳥湖へ
14:50 安曇野スイス村
16:50 ホテル チェックイン
今回はホテルアンビエント安曇野ではなく、安曇野わんわんパラダイスコテージです。
夕 食
写真の他に食べて飲んだものは牡蠣・うどん・コヒー・生ビール 三日間で2Kg太ってしまいました
本日の走行距離 355.8Km
7:40 我が家を出発
11:00 伊勢湾岸自動車道から東海環状自動車道へ入り鞍ヶ池PAで運転交代し恵那峡SAに到着
わかな 休憩
12:30 駒ヶ岳SA
昼 食
サイフォンで煎れたコーヒーは美味しい。パンもボリュウムがありいけます。
14:00 安曇野ICを出て白鳥湖へ
・ 白鳥は中洲に一羽たたずみ時々飛んでいましたが撮影には超望遠レンズと時間が必要なようで私には無理でした。
まだ誰もいないのではと思って行ったら、じっくり構えているいる人が数人いました。
・ 近くで多くの鴨が泳いでいました。後方には白鳥を見に来た人の車が止まっています。
14:50 安曇野スイス村
ホースランド安曇野
安曇野スイス村にあるホースランド安曇野で馬術競技が行われていました
安曇野ワイナリー
・ 最後に安曇野スイス村にあるワイナリーに寄りワインを買ってきました。
16:50 ホテル チェックイン
今回はホテルアンビエント安曇野ではなく、安曇野わんわんパラダイスコテージです。
ホテル前で わかな
夕 食
写真の他に食べて飲んだものは牡蠣・うどん・コヒー・生ビール 三日間で2Kg太ってしまいました
安曇野わんわんホテル ⇔ 白馬五竜 往復 141Km
安曇野路を走る
・ 朝食後、ホテルを出発 穂高温泉郷沿いの県道25号、松川村の県道306号を抜けて国道147号線に入ろうと右折するとドウダンツツジの美しい道の県道496号線に。
国道147号線までの1.3Km、車を止めて写真を撮ってしまいました。
10:20
国道147号線は冠雪の北アルプスを眺めながら走ります ↓
黒部ダムまで24Kmの標示
黒部ダムまで18Kmの標示
紅葉が山麓に移っています
黒部ダムまで24Kmの標示
黒部ダムまで18Kmの標示
紅葉が山麓に移っています
10:50 青木湖からの絶景
国道148号線を青木湖手前から湖畔沿いの道に入ると冠雪と紅葉した山々と湖のコラボが広がっていました
道の駅 「白馬」に立ち寄り白馬五竜スキー場へ
11:10 昼食の購入です
11:40 到着 テレキャビン乗り場 スキーシーズンに向けての準備が始まり施設内は閑散としていました
・ テレキャビンに揺られてアルプス平駅まで8分の空中散歩に出発
1分経過
2分経過 緩やかな傾斜を上りましす
3分経過 ゲレンデが広がっています
4分経過 急こう配に驚きです
6分経過 紅葉の中急こう配を上っています
見下ろすと素晴らしい紅葉が広がっています
7分経過 紅葉の中を上りもうすぐ終点です
3分経過 ゲレンデが広がっています
4分経過 急こう配に驚きです
6分経過 紅葉の中急こう配を上っています
見下ろすと素晴らしい紅葉が広がっています
7分経過 紅葉の中を上りもうすぐ終点です
12:00 標高1500mのアルプス平展望台に到着
展望台のベンチで昼食後、今日はシーズン終了でアルプス展望リフトは止っていたのでここから地蔵ケルンまで歩きます
昼食をした展望台
終わりの紅葉に雪山がかぶっています
シーズン中は凄い人のようですが、今日は時々登山客に出会うのみです。右は白馬村。南の山々にも冠雪が見えています
有一の色づいた身を付けている木を撮っています
ここから少し上ると絶景ポイントの広場に出ます
広場からの絶景 青空に雪山が浮かんでいるようで絵画を見ているようです
少し引っ張ってみました。北アルプスの雄大さ、美しさに感嘆です。
振り返って少し東南方向
振り返って少し東北方向
地蔵ケルンが見えてきました
ケルンの鐘を鳴らします
13:00 360度の大パノラマを満喫して下山します
妙高山から志賀高原方向
パラグライダー 予想以上に高く飛んでいる。体験飛行もできるようです。
行きに何かなと思っていたので回ってみたら白馬五竜岳の標識が
白馬五竜岳 標高 1560m アルプス平駅の標示で今日の気温 8℃ 私の腕時計で気圧 888hPaです
高山植物園の現在の様子
終わりの紅葉に雪山がかぶっています
シーズン中は凄い人のようですが、今日は時々登山客に出会うのみです。右は白馬村。南の山々にも冠雪が見えています
有一の色づいた身を付けている木を撮っています
ここから少し上ると絶景ポイントの広場に出ます
広場からの絶景 青空に雪山が浮かんでいるようで絵画を見ているようです
少し引っ張ってみました。北アルプスの雄大さ、美しさに感嘆です。
振り返って少し東南方向
振り返って少し東北方向
地蔵ケルンが見えてきました
12:55 地蔵ケルン到着 標高 1676m 標高差 約150m 1時間要しました
ケルンの鐘を鳴らします
13:00 360度の大パノラマを満喫して下山します
妙高山から志賀高原方向
パラグライダー 予想以上に高く飛んでいる。体験飛行もできるようです。
行きに何かなと思っていたので回ってみたら白馬五竜岳の標識が
白馬五竜岳 標高 1560m アルプス平駅の標示で今日の気温 8℃ 私の腕時計で気圧 888hPaです
高山植物園の現在の様子
13:40 アルプス平駅まで戻りました。 珍しい観光客
テレキャビンで下山 テレキャビンの運行も11月4日までまた来年です
13:50 とおみ駅到着 1時間50分の散策でした
別 荘 ラ イ フ
わかなは少し歩けるようになり昨日よりもたくさん歩きました
朝食 食事は全てホテルに行きます
宿泊した連棟コテージ
コテージのベランダから
愛車も仲間に
コテージの室内で
昼 食
6:30 早朝の散歩
わかなは少し歩けるようになり昨日よりもたくさん歩きました
朝食 食事は全てホテルに行きます
ホテルのレストランのガラスに山の名前が書かれていますが、写真で合わせて写せず
ズレテイマス。鳥瞰的・俯瞰的に見れば合うのかもしれません。
ズレテイマス。鳥瞰的・俯瞰的に見れば合うのかもしれません。
宿泊した連棟コテージ
コテージのベランダから
愛車も仲間に
コテージの室内で
帰 路
10:50 ホテルをチェックアウトしジャンセン美術館に行くと休館日今日の天気予報は午後から雨の予報 道の駅「堀金」でダンボールいっぱいの野菜を買いもう何所にも寄らず、塩尻ICまで19号線を走りました。
昼 食
12:00 ~ 13:00 中央道に入ったころから雨が降ってきました。
小黒田PA 昼食 ボリュームがあり美味しくて安くなかなか良いです。そのためかよく入っています。
小黒田PA 昼食 ボリュームがあり美味しくて安くなかなか良いです。そのためかよく入っています。
14:30 丁度雨が止んでいたので恵那PAでわかな休憩
夕 食
・ 煮込みうどん
17:30 自宅到着 早い帰宅となったので手作り夕食
本日の走行距離 安曇野ホテル ⇒ 自宅 364Km
今回の総走行距離 860Km
別荘ライフを楽しんだのんびり旅行でした
伊吹山山頂散策
我が家をAM 8:00 出発 四日市ICから一般道を走り11時前に伊吹山スカイライン駐車場に到着
駐車場の標高は1260m 山頂の標高1377mなので110m程上ります
西遊歩道から山頂に向かいます
西遊歩道は人が多いです
30分経過 駐車場も小さくなりました。ここから方向が変わります
頂上が見えてきました
写真を撮りながらゆっくりでパンフ通りの時間内に頂上に到着
高原の様に広々としている山頂です
琵琶湖が薄っすらと見えています
山頂をぶらぶら360度のパノラマを楽しんだ後東遊歩道を駐車場へ
わずかに咲いていた花達
イブキトリカブト
コイブキアザミ
リンドウ
リュウノウギク
下山後関ヶ原町民族歴史資料館に立ち寄り、PM 5:00 に帰宅
我が家をAM 8:00 出発 四日市ICから一般道を走り11時前に伊吹山スカイライン駐車場に到着
駐車場の標高は1260m 山頂の標高1377mなので110m程上ります
西遊歩道から山頂に向かいます
西遊歩道は人が多いです
30分経過 駐車場も小さくなりました。ここから方向が変わります
頂上が見えてきました
写真を撮りながらゆっくりでパンフ通りの時間内に頂上に到着
高原の様に広々としている山頂です
琵琶湖が薄っすらと見えています
山頂をぶらぶら360度のパノラマを楽しんだ後東遊歩道を駐車場へ
山並みを見ながら、ぬかるみの道、沢歩きのような道、ササに覆われた、またススキがあり少し登山をしたような気分になれる遊歩道でした。しかし花には遅すぎ紅葉には少し早すぎました。
わずかに咲いていた花達
イブキトリカブト
コイブキアザミ
リンドウ
リュウノウギク
下山後関ヶ原町民族歴史資料館に立ち寄り、PM 5:00 に帰宅
夕 食
きつねうどん
きつねうどん
駐車場から左側にポートビル・南極観測船富士を見ながら名古屋港水族館に向かいます
水族館のイルカパフォーマンスはスクリーンに映し出される水中の演技と相まって大迫力です
昼食後、南極観測船に乗船しポートビルへ回り七階の展望台から