鉄ドラの徒然日記

写真による日々の記録です。徹底した減塩食参考にしてください。

2013/02/18(月)  フィクサー (DVD> 

2013年02月18日 | DVD・映画・TV映画・ドラマ

フィクサー

あらすじ
マンハッタンにあるケナー・バック&レディーン法律事務所。そこに所属する元検察官のマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、裏で仲介に立って交渉をまとめる“もみ消し屋”=“フィクサー”として長年にわたって活躍していた。
しかし、最近の彼の身の回りでは、物事が思うに任せないでいた。別れた妻と親権を争う10歳の息子ヘンリーと会う時間もままならず、病気療養中の父親に面会する暇もない。その上、従兄弟と共同で始めたベンチャー・ビジネスも失敗し、8万ドルの借金を背負っていた。その返済期限は一週間後。そんな時、全米を震撼させた3000億円にのぼる集団薬害訴訟で、被告の農薬会社U・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサー・イーデンス(トム・ウィルキンソン)が突然、訴訟の妨害工作に出る。
被告有利に進んでいた訴訟における突然の事態を収集するため、マイケルに声がかかる。留置所に拘留されていたアーサーと面会するマイケル。そこで彼は、アーサーが全てを覆す秘密を握っている事を知る。これによって良心の呵責に耐えられなくなったアーサーは、公衆の面前で服を脱ぐという奇行を見せ、留置所に送られたのだった。
だが、事実の暴露を目論んでいたアーサーはマイケルに詳細を語る前に死亡。その不審な死の真相を追究するうちに、マイケルも何者かに命を狙われる。さらに、U・ノース社の訴訟担当者カレン・クラウダー(ティルダ・スウィントン)が現れ、マイケルと対立。やがて、彼はこの事件が単なる企業の隠蔽工作にとどまらない、巨大な陰謀の一部である事に気付くが……。
Goo映画より








   昼    食    

あっさりうどん





   夕   食   


    



                        


手作りバハロア








2013/02/18(日) ティファニーで朝食を (DVD)  

2013年02月18日 | DVD・映画・TV映画・ドラマ



ティファニーで朝食を

あらすじ
ホリー(オードリー・ヘップバーン)はニューヨークのアパートに、名前のない猫と住んでいる。鍵をなくす癖があり。階上に住む日本人の芸術写真家(ミッキー・ルーニー)に開けてもらう。ホリーの念願は“ティファニー"のようなところで暮らすことだ。ある日、ホリーのアパートにポール(ジョージ・ペパード)という青年が越してきた。作家ということだが、タイプライターにはリボンがついていない。室内装飾と称する中年女がいつも一緒にいて、夜半に帰って行く。ポールはホリーと知り合うと、さすがに作家らしく都会文化が生んだ奇形児のようなホリーの性格に興味をおぼえた。ホリーも、ポールの都会の塵にまみれながらも純真さを失っていない性格に惹かれたようだ。ある夜、ポールの部屋の窓からホリーが入ってきた。彼女は“ティファニー"のことや、入隊中の兄のことを語った。時計が4時半になると「わたしたちはただの友達よ」と断わりながら、ポールのベッドにもぐり込んだ。彼女につきまとう男が多い。テキサスから夫が迎えにきても、ホリーは素気なく追い返した。一方、ポールもパトロンの女と手を切った。そんなとき、彼の短編が50ドルで売れた。お祝いにホリーはポールを“ティファニー"に誘った。麻薬密輸にまきこまれたホリーを警察からもらい下げたものはポールだった。ブラジルへ行くといってきかないホリーも、ポールの真剣な気持ちに動かされ、彼の胸に顔を埋めるのだった
Goo映画より







   昼    食    

肉ドン





   夕   食   

たこやき






                        


手作りケーキ