燕の幼鳥に餌やり 親と大きさが変わりません
親が手前に来るので口移しが見えません
モンキチョウかな 飛んでるところはなかなか撮れないです。
天気予報は曇のち雨 → 晴れで暑かった。
淀川支流からスタート
マガモの親子
3日で大きく見えます 10羽 → 9羽
一番近いとき トリミング 羽毛が水を弾いてます。
9羽が一番 隊列を組んだとき
親鳥♀が突然方向転換 中央に雛を集めました。
左手に 天敵のタヌキ 警戒を怠りません。
キタテハ
ツバメシジミ 近すぎました。
トケイソウ
撮影仲間についていき撮影
* 持って変える輩が 数カ所切り取られてました。 花は観る 撮る だけにしましょう 取るは行けません。
病院の付き添い 待ち時間で
オオヨシキリ
鳴くとき
鳴かないとき
マガモ 幼鳥
七羽ほど確認 動きが早くほとんど被写体ブレ
1時間で病院へ
一日良い天気でした。
ササゴイ 魚道
対岸から
魚が上がってこないのか 飛び込みません
オオヨシキリ A
B
キタテハ
コチドリ
バトル後の飛び出し
400mmでは遠すぎ
セッカ
チョウゲンボウ♀ お手入れ
♂が戻ってこないので待ちくたびれ 雛が鳴いてます。
11時過ぎに帰宅
五月晴れの良い天気
チュウシャクシギを探すと カメラマンが三人 食事中でした。
六羽ほど
いつもの森へ
撮れるのは キビタキ コサメビタキ のみ
快晴なので よく眼が出てます どこでも 今年は キビタキ の当たり年のようです
例年 サンコウチョウが飛来するのですがまだのようです。
魚道に ササゴイ が来てるようでそちらへ
ササゴイ
飛び出し
これからの楽しみが増えました。
APO 120-400mm F4.5-5.6 OS HSM 手持ち撮影