卒業生も６年間の思いがぎっしり詰まった感動的なものでした。そして、歌へと続きます。
ピアノは・・・ 満を持して 担任登場 黒板アートから、ピアノまで持てる才能を遺憾なく発揮、卒業に花を添えました。
卒業生より “絆” という曲です。
最後は全員で “旅立ちの日に”
退場の最終場面で待っているものは・・・
せーのっ
見事に開きました。 ※本校くす玉担当は、くす玉界の重鎮、５年担任（児童会担当・指導部長）です。この人にくす玉を任せればまず安心ですね。
場内万雷の拍手そして感動に包まれ、式は終了しました。
９０分間の長さを感じさせない、見応え抜群、感動満載、全校児童の成長を確実に実感できた、大変有意義な卒業式でした。 川北小学校の学校力をまた、内外に示すことができました。
保護者の皆様、ご来賓の皆様、大変ありがとうございました。
呼びかけの続き
最も多い２４名を配する３年生、びしびし響き渡るメッセージが・・・
高学年にさしかかる４年生、安定感漂います。
５年生は、長い一人一人のセリフ、完璧に表現できました。６年生として４月から安心して任せられます。
お別れの言葉 呼びかけ
卒業生と在校生との最後のご対面です。
口火を切りますは、次期リーダー５年生児童会幹部 もはや貫禄の息に達しています
、
１年生立派でした。
声がしっかり響いていました。
儀式とはどういうものか、体感しました。９０分姿勢を保持し、大変すばらしいです。
２年生、昨年の経験を踏まえ、余裕すら出てきました、堂々たるものです。
高み を目指し、突き進んできた６年生の小学校生活総決算です。
卒業証書授与 主役となって、全ての視線が一点に集中する場面ですね。
以上男子７名
以上女子７名 計１４名
