二日目午後は今回の旅の目的のひとつ“プチロケ地めぐり”に!
安国駅から北村の韓屋を見に行きます。
確か3番出口をでて左に曲がるはずと歩いているとイチョウ並木が美しい通りが見えてきました。
ここかなと思って曲がると人通りも多くて仁寺洞キルに似てるな…なんて思っていたら
あれ?このビル見覚えが…。
まさに以前「凍えるようなトイレ」にお世話になった“サムジキル”じゃん!?
ってどうやら出口の3番と8番を見間違えてしまったようで(汗)まったく逆に出てしまい
仁寺洞に来ていたのでした。
まったくバカな私と思いつつも早めに気づかせてくれたサムジキルに感謝です。苦笑
ちなみに「凍えるようなトイレ」とは以前真冬に旅した際あまりの寒さにお腹をやられて
しまったようなのですが、駆け込んだサムジキルのトイレは打ちっぱなしのコンクリートの
広い個室でおまけに暖房なしだったので寒さに振るえながら身動きが取れなくなってしまった
という思い出の場所なのです

ま、きれいなイチョウ並木も味わえたのでそれはそれで“よし”として、
逆方向の出口に戻ることにしました。
やっとたどり着いた3番出口を少し行ったところを左に曲がり、現代建設の前を通り過ぎて
しばらく歩くとだんだんと静かな住宅街に入ってきます。
そして路地を右に曲がるとあった!ここはドラマでみたあの場所!
ドラマ「オレのこと好きでしょ」のロケ地です。
テンションMAXにあがりながらも写真だけバシバシ取りまくってそそくさと帰ってきました。
人通りも少ないし普通に一般の方が住んでいる場所なので迷惑かけたらまずいですもんね。

今にも主人公の二人がでてきそう…。
(余談ですが私は今年の春“ギュオン”のヘアスタイルにしてました。)
今度は北村ギルをとおり三清洞方面に向かいました。
こちらも最近の人気お洒落エリア。途中のインフォメーションで地図をもらって散策することにしました。
こちらは狭い通り沿いにお洒落な洋服やさんや靴屋さんなどのお店がならんで
観光客や地元の若者でにぎわっていました。
人ごみにも疲れそろそろ本腰を入れようってことで韓屋村に向け坂道を上ることにしました。
地図を見ながら「ぜーぜー」「ヒーヒー」言いながらもくもくと歩き、足腰が「もうヤバイ…」
と感じるころ美しい町並みが見えてきます。
観光客もたくさん来ているので人影が写らないようにするのは撮影するのは難しいでしょうが(苦笑)

両側に美しくならんだ韓屋は一見の価値ありです。

ちなみにこちらも住宅街なのでくれぐれも静かにご見学ください。
(と看板も貼ってありました)
坂の上り下りで体力を消耗し、そろそろチェクインタイムも過ぎたのでホテルに戻ることにしました。
駅でカードにチャージし、途中乗り換えて明洞駅に戻ります。
と、ここでおじさんがニコニコしながらなにやら話しかけてきました。
またまた道(駅)を尋ねられたみたいです。汗
もちろんわかるはずもなく「ミアナムニダ…」とあやまり続けたのですが、
「なぜか外国にくるといつも道を尋ねられる」が、私の“三大不思議”となっています。
(あと二つはなに??)
アジアはもちろんのことヨーロッパに行っても声をかけられます。
自分でも気づかぬうちに“知ってそうな顔”をして歩いてるんでしょうか…。苦笑
やっぱりこれからは「ごめんなさい。わかりません。」の言葉だけは紙に書いて
準備しておくべきなのかもしれません。
ホテルに戻り、預かってもらっていた荷物を受け取りチェックイン。
部屋は狭いですが、館内も室内もきれいに整備されていて問題なくすごせそうです。
強いて言えばセキュリティーBOXがあると助かるなと思いましたが…。
足の疲れもとれお腹も空いてきたので、エステに行く前に少し早い夕食をとることにしました。
向かうは「明洞餃子」!
昨年来た時は日曜の昼ということもあり2店舗とも長蛇の列で泣く泣くあきらめたのでした。
今回は時間も5時と少し早めだったのですぐに入ることができました。
定番のグクスを注文すると先払いのためお金を支払います。
メニューは少ないのですぐにグクスは出てきましたが、キムチとご飯もついてきたので
全部食べきれるか心配でした。
ちなみに箸とスプーンはテーブルの引き出しに入っているので自分で取り出します。
夢にまでみた明洞餃子!(だってシヌ様オススメだったもの♪)
ここまできたら韓流ファンの方にはおわかりだと思いますが…
ここもドラマ「イケメンですね」のロケ地。
主人公がグクスを食べるのを見てからずっと食べてみたかったの。
さて肝心のグクスのお味はというと、とろっとしたつゆの中に大量のニンニクが使用されていて、
やわらかめの麺と平たい餃子、そぼろのようなものが入っています。
味はどちらかというとあっさりしていたように思いますが、みなさん付け合せのキムチや
テーブルにある調味料などを入れて味の調節をしているようです。
やさしい味なのだけどニンニクでパンチがきいているというクセになりそうなうどん。
今度は人気のマンドウも注文してみたいな♪と思いました。
せっかくグクスの写真を取ったのに保存に失敗してたのが残念。涙
ちなみにサービスのキャンディーだけではニンニク臭を消せないかも…。苦笑
食事が済んでエステの予約時間6時半にはまだ時間があったので買い物をしてみることにしました。
ここ数年で韓国製のプチプラ化粧品は大人気となり日本や台湾でもたくさんお店を
見かけるようになりましたが、ここ明洞はまさに本拠地!
どこのお店も呼び込みのお姉さんたちが韓国語、日本語、中国語を駆使して
お客さんの争奪戦をしています。
私がいつも使っているホリカホリカというブランドのマスカラもその日は30%オフ
ということで1本500円くらいになっていて思わず3本も買ってしまいました。
(日本では倍くらいで売ってたはずです)
競争が激しいためかどこのお店でもプライスオフやサービスの“おまけ”をいっぱいくれたりします。
まさに女性には避けては通れない場所。
私の前にお会計をしていた東南アジアの女性は大量購入(2万円以上のお買い物)で
免税にしてもらっていました。
次にむかったのは靴屋さん。
日本の雑誌やガイドブックにもたくさんのっていて人気のお店だったので行ってみたのですが
接客が少々強引で…。なんだか購入意欲が薄れてしまいました。
最初にお話したお姉さんは感じがよかったのですが、ちょっと迷っていたら
日本語が達者なお兄さんが出てきてガンガンセールスし始めたのです。
日本人は押しに弱いのでアジアの国に行くとよくこんなシーンを見かけますが、
私はこれをされるとかえって“ひいて”しまいます。もっと落ち着いて考えたいのに…。
しかも靴は足の小さな私にとっては難しい買い物。(日本でだってなかなかすぐには買えません)
「もう時間もないから考えておきます」と逃げるように店を出たときにはさっきまで上がっていた
テンションもだいぶ下がってしまいました。
これではいかん!と今回の旅のビックイベント、予約したエステ「韓律停」に向かいました。
韓国の資生堂ともいうべきアモーレパシフィックが経営している「韓律」というシリーズを使用した
エステショプ。値段もお手ごろだしホテルにも近くて便利ということで決めました。
空港での写真を思い出し「なんとかしていただこう」とすがる思いでお店にうかがうと
日本語が話せる受付の方とエステシャンの方が笑顔で迎えてくれました。
最初に受付で簡単な説明を受けると上の階の個室に案内されガウンに着替えるように指示されます。
その後5分くらいフットバスにつかり、ガウンを脱いで(パンツ1枚になる)ベットに寝るように言われました。
その後(ブランケットをかけられ)施術が始まります。
最初は背中のマッサージから始まり顔のディープクレンジング&マッサージ、そしてデコルテ、
胸、腕のマッサージと続きます。
韓国風のヒーリングミュージックが流れる中、ときには強く、ときにはやさしく、
しなやかなマッサージをされていると「大人の女性になったのだわ」と優雅な気分になってきます。
コギョル再生というマツタケ成分が入った韓方エステでしたが、気になっていた薬臭さもほとんどなく
とってもリラックスできました。
90分の施術後、受付で簡単なお肌の状態の説明を受け(私の場合は特に問題はないが少々乾燥しているとのこと)
今回使用した化粧品を教えてくれます。
最後に化粧品のお勧めもされますが特に強く購入を勧められるわけではなくそのまま帰ることもできます。
私はもともと購入してみたいと思っていたし今回は化粧品が20%オフということだったので
韓律のマッサージエッセンス(W4000)を購入しました。
3000円以下とお手ごろだったし、家でマッサージをしているとエステの時を思い出してとても癒されます。
買ってよかったです。
エステが終わりさすがに疲れがでてきてホテルに帰ることにしました。
(本当は東大門市場に買い物に行きたかったのだけど…。)
帰り道にふと横を見ると以前食べてからずっと食べたいと思っていたチュンムキムパプのお店を発見!
迷わず入って「ポジャンヘチュセヨ(持ち帰りしたいです)」と1人前を注文しました。

辛いんだけど、このタコの付け合せがウマイ!の。
9時過ぎにもかかわらず、ビールを飲みながらホテルで夜食にしてしまいました。
なかなか中身の濃い2日目だったな~とTVを見ながら1日の反省をしていると
人気ドラマ「ヴァンパイア刑事2」に吉高由里子ちゃん発見!
日本語で演技していたけどメインゲストみたいでかなりがんばっていました。
へー、おもしろい…。
と思いながら2日目の夜は昨夜の分も取り戻そうと爆睡したのでした。