なでなでの気持ちよさには目覚めた白玉。
「素手で撫でられることには
激しい抵抗がある」
これだけが問題。
布使ってゴシゴシも
人馴れ具合を進めようにも
それはそれ
これはこれ
と考えているらしいので
一定以上進まない。
素手で撫でられるのに
もうちょっと抵抗を無くすには…
と
また棒が登場。
最近
すっかり喉が鳴りやすくなり
喉ごろごろは直ぐ聞けます。
気持ちいいのも
以前よりは
素直に顔にでるようになったかなー( ´∀`)
顔が向こう向いたときがチャンス!
棒を徐々に短く持って
タッチ(>∀<)ノ
「触った??」
うーん…まぁ気になさらず…へ(´▽`へ)笑
「手、近くない?」
いえ、気のせいです。
「怪しい!」
なんてこともありつつ
隙を見てタッチタッチ(*≧m≦*)
数秒素手でなでなで
何度か繰り返して
手が怖くないことを
分かってもらいましょう。
もう一息!