浜松旅

家族の空きがそろった先日
得意の車中泊旅いって　出会った景色たちです








青空の光景を期待した場所であっても
これはこれ
モノクロームにも映るさびしげなこの感じは
ちょっと素敵に映ります



非現実　夢の中　みたいな光景　　　　　　←風車と燈台↑　砂丘↓







人の思い通りにはゆかない自然
とくにお天気に関しては　残念なこともあるけれど
なりゆきや予想外の先には
べつの展開や刺激がありますから



ほらほら





このタイミングでのお日様は　感動が倍


弁天島　浜名湖畔　　　





翌日の空は晴れ渡り





並木の桜は　背が低くて花が近かった


　　　　　　東大山河津桜並木











五百羅漢の方広寺　　　　　　　　　


　　　





　　　　　　　　　ドロフィーズ





北欧タウンは　　　　　　　　　お花の可愛さがひと味違う





　　　　　　長楽寺の白梅トンネル


階段上りきって振り返ると　浜名湖見えた
















なんとも見事な　　　昇竜しだれ梅園







絶景のほかにも
美味しいごはんや　素敵なお店
発見や　出会いふれあい
旅は　こころに豊かさをくれる非日常



肝心なのは
"出かけない" こと　そのものじゃなくて
ひとりひとりが　"意識を忘れない"　とゆうこと

ケセラセラでゆこう

泊まりがけの来客はひさしぶり
そんな週末でした



親戚のおねえちゃんみたいなともだちと
甥っ子みたいなそのこども
といっても　いまもう二十歳



抱えるものや直面しなければならないあれこれからの
気分転換もかねて　ですから
フーレセラピーのお客さまをお迎えするのと
これはおなじ　



できることなどないけれど
楽しみを　ともにすることなら　いくらでも
わがやもしっかり便乗し



都内とは違う
自然の空気をたくさん吸って気分転換できたなら
来た意味はじゅうぶんあります



そんななか出会った素敵なお店
湯河原のフレンチレストラン　エルルカンビス







もちろんネット情報ありますけど
これはなかなかの隠れ家かと


フレンチでも　たたずまいは和モダン+アジアン


接客とお皿のひとつひとつに感動なのでした　





"木漏れ日のランチ" をいただきましたよ



贅沢なランチはこれが最後かも
と言ってた友人ですが
今度はディナーに来よう　と言っていた　笑


いいね　　その意気　　

晴れの日のお休みは

雨上がり　素敵な陽気の1日でしたね　

同じように気持ちよかった
こちらは先日
だんなさんとわたしのオフも重なり東へゴー　


道中の七里ガ浜や稲村は
低気圧の名残のうねりと風もばっちり
澄んだ青空　みなもにお日様キラッキラで
ココロはウズウズ　
今年は　もっと海と仲良くしたい　



迷路みたいな秘密の小道さんぽからの
お昼を　材木座のきこり食堂で
（味もロケーションもばっちり　）







いつでも　わんこOKのデッキですが
風よりも日差しのポカポカがまさってて
海のキラッキラとあいまって　気持ちはフル充電
シミも増える　笑



　　



しらす丼と　欲張りメニューの全部のっけ定食
お腹いっぱい食べたい人
ごはんと味噌汁　セルフでおかわり自由だよ


食後のコーヒーは　あれに見えてる逗子マリへ







新型ウィルスやら無症状感染やら
耳にすると
ぐるっと一回り考えてみたりもするけれど
たどり着くのは　やっぱり同じ



マスク　手洗い　3密避ける
感染予防には　シンプルに基本の3つ



お日様浴びずにこもることでも
ストレス抱えて免疫落とすことでも
きっとないはず







新しいカフェスペースあった　　　　広場にテント　笑







そのうえで自分ができること


ゆとりの時間がとりにくい方
運動が　なかなかできていない方が
いらっしゃる一方で
わたしができるのは　のぞまれる方へのフーレセラピー　



こうした充電で　そこに入魂ができる　　　　　　

紅葉狩りに最乗寺

平日じゃないので
遠からず　人混みもゆるそうな紅葉ポイント　
チェックしてゴー


最乗寺は南足柄にありますよ






紅葉は見ごろ









ひっそりする中に　パワーを感じる　神秘な場所










天狗様が祀られているのです

後足の関節を気にせずに
ばんばん階段上がってたどんちゃんは
背中に天狗が乗ってたかもね　







3連休が　それぞれに素敵なものでありますように　

ほぼ緑色

過ぎし夏休み
3泊4日の車中泊旅　きれい写真　


星峠から見る棚田






美人林　　　　　　（樹齢約100年のブナ林）






清津峡
清流と　渓谷の岩肌と　トンネルからの水鏡　


　　　　　

映えポイントなのですが
さすがに人が多くて　素敵には撮れませんでした　






いもり池　　　昔はいもりがたくさんいたそうです







龍ヶ窪




神秘的な雰囲気と　龍にまつわる伝説



湧水の量は　沼の水が1日で入れ替わってしまうほど



決して濁ることがないそうです





長野から群馬方面へ抜ける万座ハイウェイへ





標高1000mの絶景が続きます








スマホにとんぼがとまったよ　


　　　



静けさ　青い空　流れる雲　空気のひんやり
ここは夢か異次元か
万座亭で立ち寄り湯　


　画像お借りしました



牛池





新潟と長野の旅
帰りに通った避暑リゾート軽井沢は
どこも人混みで　ごはん食べるのも一苦労
割愛しますが　軽井沢の写真もほとんど緑色でした
自然を求めたらそうなるね


とゆうわけで　8月はお休みありがとう　
きれいめ写真のシェアでした