流れ 巡り 循環

寒かったり暑かったり
いつにないような5月でしたけど








晴れの日に
おとずれた人と過ごすのはもっぱら庭でした
昼寝しながら待たずに待ってたり
こちらが言わずとも
ふつうに外テーブルに着かれたりして　笑
梅雨入りと夏本番前のオアシス　



そう　フーレの後
ご家族のお迎えを待つお客さまも外ベンチです　






さて　本の好きなお客さまが
おもしろかったとおっしゃる全舎離の本は　
結果　人生すべてが好転するとゆう話



お片付けの本いろいろあれど
要は　"循環" に　着目してるんですって
置きっぱなしやタンスの肥やし
動かさないとマイナス淀みが生じてしまい
人にも何にも影響する




お客さまのように
実行して実感得たわけじゃないですが
わかる気は　とてもして　
目に見えるスッキリや心の中の整頓はもちろん
目に見えないことにも大きくおよぶ
ってことについて



よいこともわるいことも
そしてきっと
片付け以外のすべてに言えることでしょうね。。。






お日様をを浴び　風に吹かれているだけで
秘めた思いも　溜めこんだ気持ちも
静かに流れ出て
少しすっきりしたら　また前に進んでゆくように




畑のおとうさんがくれた初採れきゅうりが
おすそわけした先々にまで
美味しさとともによろこびとなって伝わるように



　　　




カラダの循環を促すことは
ココロにも好循環としておよび
元気や健康　若々しさとなってあらわれるように




もし落ちているなと感じたら
全舎離ですか　
それから　とりあえず
広角をあげるところからでもいいので
笑っていよう





その先で
どんなふうに広がり還ってくるんだろう
それは　思いがけないようなかたちかも　
関係ないようでも　つながっている
ここで　お日様と鳥の声をきき　風に吹かれていると
わかる気がするのです　






フーレセラピー風の音-かぜのね-
　http://f-kazenone.wixsite.com/2010
　080-1300-3114
　f-kazenone@au.com

成り行きに心のままに

新緑　　初夏　
やっと　5月らしくなって　ココロ嬉しいばかり




久々にオールフリーで
朝からピーカンな休日で
車を走らせたら　行き着いたのは湯河原でした




住環境は山なのに
休日も　旅のゆくさきも　似たような場所に行きがち
あらためて　自然がいいのです
リラックスとエネルギーの元
自然なくして　わたしは在りません　




ググッて見つけた　犬連れOKのごはんやさん







宮上倶楽部さんのお庭で　　　

初夏のような彩りランチのほかに
嬉しい情報をいくつかもらいました




工事中だった万葉公園が
名前もあらたにすでにオープンされていて
ますます素敵になっていた　
湯河原惣湯







自然のプチ渓谷に沿う細長い公園
マイナスイオンや森林浴を
座って楽しめるスペースがとても増えて












最奥には
おそらくラグジュアリーな　温泉施設ができて
（↓奥の建物）
ゴザの貸し出しあったから
クローバーの原っぱに寝転んで　空を見上げることもできる







園内には　熊野神社や
タヌちゃん祀った祠もありますよ
いまじき　すべてが緑色







最初の目的地だけを　決めてめざしたけれど
そのカフェは　待ちもできない事情と混みであきらめ
ランチのあとも
渋滞さけて　箱根を抜けてくつもりが
オレンジラインが通行止めになっていて・・・



そんなとき
すぐ切り替えて動いてみた先に
思いがけない新発見や素敵があったとゆうこと



日々　そして　人生と同じよね　
と思うのであります　




フーレセラピー風の音-かぜのね-
　http://f-kazenone.wixsite.com/2010
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ご予約アドレスご案内

ご予約メールアドレスが　新しくなりました


　f-kazenone@au.com


こちらはもちろん
電話番号からのSMSでのご利用もOK　
（こっちの方が使いやすい　とゆう方もいらっしゃるので
どちらでも）
電話番号はこれまでと同じ
ご都合にあわせて　お使いください　





携帯電話　云々ほか
ずーっとワサワサとしてた気持ちが
ようやく人心地ついたのは
庭の芝刈りが大きかったと気づきます



お天気の都合もあったし
芝刈りができる余裕とタイミングができた
とも言いますか　
いろんなことがスッキリ



シロツメクサたち　またね　








憧れはイングリッシュガーデン　ではあります　笑
ワイルドなようでも
素敵なお庭はちゃんと手が入ってますもんね　



お花が綺麗で目にとまる　と思ったら
大磯の町は　オープンガーデンな週末なのでした




　　　　　　


　　　　　　




知らなくて　ちゃんと回ったわけではないので
何年前かにまわったときの記事　よろしかったら目の保養に　→　☆







フーレセラピー風の音-かぜのね-　
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旅

車中泊はいつもと同じ　
でも　今回は移動規制のない連休だったので
じいちゃん（父）の田舎にいる　じいちゃんの妹
90歳の叔母にも会いました




よかったです　




腰も曲がらず　耳が聞こえて　切り返しも達者
免許をことし返納するまで　運転もしてたらしいです
5年前に会ったときと　見た目は変わらなかったけれど
歩くのがしんどくなって
同じ話を　何度もするようになってた




近所の娘んち（わたしのいとこ）のワンコを
男か？　女か？　つづけてきいて
3回めには　どっちでもいい　　と言われ
叔母の話す　若かりしじいちゃんのエピソードをきいて
最初　わたしは
思いがこみあげて泣いてしまいましたが
何度もリピートされるうち
しまいには　違う涙がでましたよ
可笑しすぎて　




父の子供時代をきかせてくれる人はもう
叔母しかいない
退屈なとき　ちょいちょいかかってくる電話も
いつかなくなってしまうのかと思うと
大切なひとときなのでした




夕日が大きくて　オレンジ色もすごくて
日本海にしずむ姿を　車で必死においかけたとき
青春みたいな感覚だったなー　笑
着いたら　海に沈んじゃってたってオチまで
なんか青春ぽい
時空を超えた　叔母と　従兄弟と　うち2人
平均出してみたら　66歳　





だんなさんの誕生日を
そんな顔ぶれで乾杯できたしね






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