風の音を聞こう 3

健康は宝物 カラダの若さとココロの元気 どっちも大事
風の音-かぜのね-目線のメッセージとエッセンスBlog

湘南平はパワースポット

2023年02月23日 | 風の音サロン


いま流れている Apple iPhone14の のどかなCM
なんと舞台は平塚です 







なじみのある裏道畑ロードとはまた別の場所ですが
わが湘南平も映ってる お山の電波塔が目印




湘南平の緑あふれる環境に風の音サロンはありますよ
フーレの癒やしはもちろんですが
それだけじゃないことは お客さまが教えてくれます 




風が冷たかった先日は
足浴に浸って あ~やっぱりいいですね
こうゆうの大事ですよね
でもなかなか家じゃやらないし とお言葉もらい



そして ぽかぽか陽気だった先日は
窓からの日差しを燦々と受けてまどろむお客さま
一緒に来られたおふたりさまで
贅沢な時間だったね とお話されてたそうです




きっとそれらは
窓辺のくつろぎお椅子からのぞむ自然の存在が
なんとなく ほんの少し
非日常を感じられる眺めなのかもしれません
元気につながる 何か  をお持ち帰り頂いてる
そんなふうに思うのです




いま現在は
梅林の白と早咲き桜のピンク色が
遠目に見えますよ 







ここから初夏にかけて
どんどん景色が移ってゆくのですよ
桜トンネルの情報もお伝えしてゆきます





ココロとカラダ どうぞ元気でお過ごしください 





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フーレセラピー風の音-かぜのね- 
 http://f-kazenone.wixsite.com/2010
 080-1300-3114
 f-kazenone@au.com






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四柱推命でみる今年の運気イベント

2023年02月14日 | イベント

『四柱推命からみた今年の運気&
五行説を学んで施術に取り入れよう』



まつかわ桜子先生をお迎えしての
@風の音イベントは
楽しくも学び多き 盛りだくさんな時間でした




どんも参加 → 


   




集ったみなさんの共通項は
フーレセラピーの技術を習得されてること
生活だけでなく
フーレの施術にも関わり深い内容なのでした



(フーレセラピーは東洋と西洋の医学 両理論の組み合わせ
陰陽五行の考え方や
経絡は施術的にも関わりがあるのです )




   何事もバランスが大事  陰陽論にもあるとおり



たとえば
腎臓が弱いので 日常的に塩分を控えているけれど
五行説から割り出すと その方にとって改善をもたらす味。。。
五味に "塩辛いもの"  とありまして
これも 偏りすぎない ことを言われているのかしら



お客さまにお伝えまでできたらなによりですが
とにかく奥が深い学びです 



不調の回避を ついお薬で済ませたり
お医者に頼りがち といった方は すこしだけ
東洋医学の治療の基本。。。自然治癒力を高めることに
目を向けて頂けましたら 





おまちかね "今年の運気" は ひとりひとりに頂きまして 
四柱推命を基本に 五行説とからめた健康運
わたしに関しては
いまの思いとマッチングするところもあり 
うまく取り入れて よりよく過ごせたらなによりです



わくわくや 背筋が伸びるような引き締まり 
この気持ち忘れませんように 






ココロとカラダ どうぞ元気でお過ごしください 





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温かい偶然

2023年02月12日 | 他いろいろ

友人カップルが 久しぶりに遊びに来て
くつろいだ平塚 'nナイトを
ともに過ごしていたときのことです




友人が おもむろに
亡きじいちゃん(わたしの父)の話をはじめて
会いたいよ と涙しました
(アルコールの力で感情はましましデシタ)
つられそうになって 友人
じいちゃんのベッドに潜り込んだ思い出を
おもしろおかしく話して
しらふのわたしも笑って泣いたひとときが 




きっとこの場にいるね と
はせる思いを
人一倍にじいちゃんを慕っていた友人たちと共有した
奇しくも ことしは七回忌で
その日はじいちゃんの命日でもありました 
ふたりは そんなこと知らずに来たんですけどね




ちょっと似たようなことが すこし前にもありまして
こんなたまたまって なんなんだろう




さかのぼること昨年の秋
サーフィンフォトグラファーの友人が
地元の海の 古い写真を集めて
フォトブックの制作をはじめたことがはじまりです




年明け早々に届いた本を開くと
そこには極彩色の世界が広がっていて
懐かしい日々と空気に
一気に 引き戻されてしまうのでした




写真集とは関係ないよ →    先月 会いに行ったときの極彩色




ただその1冊が他のと違うのは
いまは亡きだんなさん オンリーのページが織り込まれてた
わたしだけの たった1冊だったこと
奇しくも ことし十七回忌
(こっちもです)
もちろん友人は そうと気づいてたわけではありません




偶然はない すべては必然
とも言われますが
見えないなにかがはたらいてるって気がしちゃう
なにが どうして
それはわかりませんけれど
ココロの中は 言いようのない気持ちで満たされます
それは 温かいものです 




見えなくとも 在る
いつまでも それぞれの胸に
あらためて 






ココロとカラダ どうぞ元気でお過ごしください 





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