夏が来た
窓の外は 真っ青な空と木々の緑
色が濃いー
にぎやかなセミ大合唱のうしろで
鳥たちもちゃんと 美しく鳴いている
まだ風が気持ちいい
ふくらむカーテンに 上の窓から光が反射
そして
ノートパソコンたたく股ぐらに丸いお尻
うまれたての夏の活気が
満ちてあふれてるような朝にわくわく
ココロ穏やかに
居ながらにして 違う景色をみせてくれる
Instagramから 今朝もらったのは
2(3か? 笑)拠点ライフをのびのびと生きている友人の
美しいシュノーケル姿
彼女が茅ヶ崎在住だったころ
そのとき不調で耳がこもってたわたしに言った言葉
"水の中にいる感じ なんて なんか素敵"
を思い出した 笑
透明度の高い青い海に 鮮やかな赤い藻
彼女のpostからは 降ってきそうな星空とか
ジャングルの奥の川プールとか
いろんな素敵を伝えてもらっているんですが
少し遠ざかっていた感覚に
今朝は さらに刺激をもらった気がするな
いま会えないってわけじゃなくても
あせらずにその日を温めてる人たちの近況は
たとえ距離が遠くてもこうして知れるし
彼らのわくわくを分けてもらえます
ほかにも
高台の古民家に引っ越して
リノベーションのもようを伝えてくれる友人や
昨年 森の中で暮らしはじめた友人
今年から 単身スリランカで
拠点の変わらぬ長い旅のただなかにいる人のは
大自然での波乗りpostが楽しみ
などなど
(知らない人も含めると もっかの注目は まだほかにもね)
頻度や環境 相手など
人との付き合いに変化がおきている このご時世
そんな部分からも感じるリセットのようなタイミング
それはそれで 悪いことではないと捉えます
見たいものを見て 会いたい人に会う
ハートが喜ぶことだけでいい
じぶんの居心地にかんしては
どんどんワガママになっているよ
マイペースは止まらない
さあ この夏はどうしよう