風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

筆で文字を書く

2024-09-14 18:53:25 | キリスト教会
4年ぶりに、行事が次々に復活しています。

8月は、子どもたちのための「夏季聖書学校」
10月は、健康講演会
11月は、敬老会(9月から変更)
12月は、クリスマス会

看板に筆で文字を書いていました。
大きい文字を書くのは好きです。
 小筆で、和歌を書くのは、苦手です。
 ちなみに、短歌や俳句を作ることも、できません。
  なぜかというと、上手な歌を詠みたいという気持ちが
  先走り、素直に心を表現できないのです。
  恰好をつけてしまう、書く前から。

4年ぶりに太筆で文字を書くことになり
どうも感覚が戻ってくるかどうか、心配なのです。
それに、4歳、歳もとってしまいましたし。

コロナでの活動自粛期間が明けて、
思いのほか、「戸惑い」を覚えることが多いです。

オリンピックも、無観客の東京から
観客を入れてのパリ。

世の中が、微妙に変化しているのを
肌で感じます。

受け入れるべき変化・改革と
守るべき規律、伝統。

自分を見失わないように。
世に惑わされないように。
目を覚まして、祈れるように。
信念、心情、信仰を失わないように。
そう心から願います。





 これは私の文字ではありません (無料画像をお借りしました)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。