4年ぶりに、行事が次々に復活しています。
8月は、子どもたちのための「夏季聖書学校」
10月は、健康講演会
11月は、敬老会(9月から変更)
12月は、クリスマス会
看板に筆で文字を書いていました。
大きい文字を書くのは好きです。
小筆で、和歌を書くのは、苦手です。
ちなみに、短歌や俳句を作ることも、できません。
なぜかというと、上手な歌を詠みたいという気持ちが
先走り、素直に心を表現できないのです。
恰好をつけてしまう、書く前から。
4年ぶりに太筆で文字を書くことになり
どうも感覚が戻ってくるかどうか、心配なのです。
それに、4歳、歳もとってしまいましたし。
コロナでの活動自粛期間が明けて、
思いのほか、「戸惑い」を覚えることが多いです。
オリンピックも、無観客の東京から
観客を入れてのパリ。
世の中が、微妙に変化しているのを
肌で感じます。
受け入れるべき変化・改革と
守るべき規律、伝統。
自分を見失わないように。
世に惑わされないように。
目を覚まして、祈れるように。
信念、心情、信仰を失わないように。
そう心から願います。
これは私の文字ではありません (無料画像をお借りしました)