『スーザン・ソンタグの「ローリング・ストーン」インタビュー』を読み返している。
ジョナサン・コットがインタビューというより、二人の対話だ。
いろいろな世界のことを語っているのは、それがスーザンの世界だからだろう。
──あなたは世界のなかにいて、あなたのなかに世界がある。
そう、自分は世界に注意を払っている。そう感じている。自分ならざること、その存在とありようを強く意識しているし、並々ならぬ興味がある。それらを理解したいし、そちらに惹きつけられていく。
対話は映像を見てるようで楽しい。
『スーザン・ソンタグの「ローリング・ストーン」インタビュー』を読み返している。
ジョナサン・コットがインタビューというより、二人の対話だ。
いろいろな世界のことを語っているのは、それがスーザンの世界だからだろう。
──あなたは世界のなかにいて、あなたのなかに世界がある。
そう、自分は世界に注意を払っている。そう感じている。自分ならざること、その存在とありようを強く意識しているし、並々ならぬ興味がある。それらを理解したいし、そちらに惹きつけられていく。
対話は映像を見てるようで楽しい。
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