東日本で激しい雷雨=大気不安定、竜巻にも注意―気象庁(時事通信) - goo ニュース
東日本で激しい雷雨=大気不安定、竜巻にも注意―気象庁
時事通信2012年5月29日(火)19:36
上空の強い寒気の影響で、日本列島は29日、東日本を中心に大気が不安定な状態が続き、局地的に激しい雷雨となった。気象庁は同日、30日にかけて竜巻や突風、土砂災害、ひょうなどに注意するよう呼び掛けた。
同庁によると、日本の上空約5500メートルには氷点下18度以下の強い寒気が流入しており、30日未明に東日本を通過する。西日本から北海道で大気の状態が不安定になり、各地で積乱雲が発達した。
近畿から東日本では29日、各地で激しい雨が降り、特に茨城県や静岡県では1時間に40~50ミリの激しい雨が観測された。
東日本で激しい雷雨=大気不安定、竜巻にも注意―気象庁
時事通信2012年5月29日(火)19:36
上空の強い寒気の影響で、日本列島は29日、東日本を中心に大気が不安定な状態が続き、局地的に激しい雷雨となった。気象庁は同日、30日にかけて竜巻や突風、土砂災害、ひょうなどに注意するよう呼び掛けた。
同庁によると、日本の上空約5500メートルには氷点下18度以下の強い寒気が流入しており、30日未明に東日本を通過する。西日本から北海道で大気の状態が不安定になり、各地で積乱雲が発達した。
近畿から東日本では29日、各地で激しい雨が降り、特に茨城県や静岡県では1時間に40~50ミリの激しい雨が観測された。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます