ロータリーのバルブの内部を清掃いたします。
まずは、分解してバルブレバーユニットともろもろ外します。
そしてロータリーのローターを取り外します。(それに関しては次回紹介)
外したハウジング側は酷い状態。
緑青の温床になっとります。
これも次回紹介いたします。
で、ひたすら磨きます~~。
ひたすら、磨きますが・・・・・
ん~~~。ここが!気になる!!磨けば磨くほど!!!
ここと!
ここが!!!
ん~~~どうしよ。外すか?
ロータリーのバルブの内部を清掃いたします。
まずは、分解してバルブレバーユニットともろもろ外します。
そしてロータリーのローターを取り外します。(それに関しては次回紹介)
外したハウジング側は酷い状態。
緑青の温床になっとります。
これも次回紹介いたします。
で、ひたすら磨きます~~。
ひたすら、磨きますが・・・・・
ん~~~。ここが!気になる!!磨けば磨くほど!!!
ここと!
ここが!!!
ん~~~どうしよ。外すか?
1番管であります。針金でプロテクターの底板をぐるぐるに巻いて修正するのが正しいのかどうかわかりませんが、
いわゆる一つの現物合わせであります。
そして、半田付けいたします。
てんこ盛りですな。
はみ出した半田は削って綺麗にします。
というわけで!!
左が古い一番管。右が製作中の2番管。
これを、一生懸命磨くわけです。
すると、こんな感じになります。
取りあえず光っているほうが磨いた方ですね。錆び錆びなのがオリジナルの1番管。
これから組み付ける2番管と並べてみた。