最後、長かったけどようやく完成いたしましたねえ。
ハードケースもなかなかにあっていると言うか、もともとのケースといえなくもないかなあ、はっはっは。
思い出がたくさんできました。
もともと、こんなでした~。
例によりビフォアーアフターです。
最後、長かったけどようやく完成いたしましたねえ。
ハードケースもなかなかにあっていると言うか、もともとのケースといえなくもないかなあ、はっはっは。
思い出がたくさんできました。
もともと、こんなでした~。
例によりビフォアーアフターです。
ピストンのクッション材ですが、オリジナルはコルクですが水道のパッキンでやってみた。
黒いとこがそうですね。へへっ。
で本題はハードケース。
オーナーさんの要望通りタイヤを付けました。取っ手も付けました。
レシーバーのシャンク交換。
あと1センチほど差し込みたいところ。そのままだと無理があるなあ。
ばらすと、意外に複雑だった。
でYEB-201のを付けてみました。
いいね。
ハードケース製作。と言ってもヤマハのエスバスのケースの発泡スチロール削って入るように改造。
発泡スチロールの屑ってたちが悪い。静電気でくっつく、くっつく!!
めげずに削る~~。
ついでに1番抜き差し管もリフレッシュ!!!
チューニング管は唾抜きが欠損していたので半田付け。
こんな感じ~~。
でなぜかサンドブラスト。
いよいよバルブを組み込みました。音がでます。
こぶりなB管・・・いいね~。
音程は意外に(?)いいんですよね。これが。
パイパーズの記事にも載ったらしいので調べてみよう~。
最終仕上げですね。