迂回管関係徐々に仕上げていきます。
地道な作業ですがきれいになると達成感があります。バフのマシンの周りは青棒の緑の粉がチョー飛び散っています。
バフ室は別の建物がホントは理想ですよね。すごく部屋も体も汚くなります。でもピカピカがいいんだよね~。
で、あとは抜き差し管ですよね。
迂回管関係徐々に仕上げていきます。
地道な作業ですがきれいになると達成感があります。バフのマシンの周りは青棒の緑の粉がチョー飛び散っています。
バフ室は別の建物がホントは理想ですよね。すごく部屋も体も汚くなります。でもピカピカがいいんだよね~。
で、あとは抜き差し管ですよね。
2番管と3番管仕上げていきます。
やりずらいので結局ばらします。
鬼門は洋白のプロテクターだ。
これを、ばらさないでたたいてたたいて直していく。嗚呼しんど~!!
結局研磨してごまかしです。
それなりにみえるでしょ。
ビフォーアフター並べてみました。
完成度を確認のためつなぎ合わせてみました。仮組です。
チューバっぽくなってきましたね?
さっさと1番管(U字管)終わらせるつもりだったがそう簡単に終わりませんでした。
トホホ・・・夏が終わってしまうんじゃないか!!
磨いてはならしての繰り返し。次第に仕上がってきてるのでしょうが気の遠くなる作業。
チューバは大変ですよね。でかいし重いし面積が大きいしね。でも好きなんですよね~。
大体仕上がってきたかも・・・
バフ掛けにも力がはいります!!
磨いていくとなんか思い入れが深くなりますよね。この子と仲良くなれそうです。
1番管の底板のプロテクター・ニッケル板がドリルの穴があいているのをふさぐ件。
苦肉の策でさらに1枚底板を追加してごまかす。
んで、磨く。ひたすら・・・
この状況だとかなり凹凸がありますね。
1番管のプロテクター貼り付ける。
ここまでは良かったんだがドリルで開けた穴をどういたしましょ。
まずははんだつけてしまえ。
ここからが実は地獄の始まりでした。トホホ。