3番迂回管更に組み立ていたします。
３番の抜き差し管も作り直しました。
ほとんどの部品を半田付けいたしました。
3番迂回管修理。
もう少し修正が必要です。主管チューニング管の抜き差しもいまいちです。
で、本日のメインテーマはこれです。
ハードケースです。
本来はこの楽器のハードケースは棺桶ケースですがほかの楽器に付属されいなくなってしまつたのでヤマハのエスバスのケースを流用いたします。
ナンバー９まで行くとかなり完成が近づいてきますね。
ただし、失敗もあります。
ここをどうしましょうかねえ～。
２番管とベルとの間の支柱です。
オリジナルはここに支柱がありません。
しばし迷った挙句結局撤去してオリジナルに近づけようと思いました。
で、半田・・・
こんな感じです。
響きに差はないと思いますが見た目の問題です。
ベルの内側を磨きます。
外側も磨きます。
さらに組み立てます。
全体を見渡してみます。
