木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
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焚き火と外飯

 牡丹尽くし

2012-04-27 22:29:12 | Weblog
 
義母(妻の母)を誘って牡丹園を見に行く(二度目)
今回は満開状態で素晴らしかった。
赤、白、ピンク、黒(濃い赤)、紫、紅白、、、、、。

大輪、小輪、八重、一重、などなど、すごいの一言。

今年はまだ黄色を見ていない、も一度行きたい。
早咲きは終わりだが、遅咲きが咲き始めている。
それにしてもこれだけ(100種以上)を管理、手入れするのは大変だろう。
美しいものを見たのでオイラの心も浄化されたかも?
牡丹に関連して偶然とはいえない出来事があった。
先日焚き火と外飯の会のときお土産で日本酒をもらっていた。

高地の司牡丹の原酒だ、17度以上、純米大吟醸。
〇五年、五月、三日製造、寝かせてあるのだ。
グラスに注ぐと黄色で幾分濃い、どっしりした美味さだ。
ドイツワインのトロッケン・ベーレン、アウスレーゼみたい。
そして、今日、友達が四国のお土産にくれたのが、なんと。
「船中八策」だ、同じ司牡丹酒造製の純米超辛口。
これは水みたいにスッキリしていくらでも飲めそう。
それにしても牡丹を見た後に牡丹と名の付く酒をもらえるとは、、、。
これは、運気が上昇してきた証ではないだろうか。
きっとそうに違いない、いや、そうだ、飲まなくては、、、。
ありがたい、嬉しい、ツイてる、ラッキー!
ムフフだね。