木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
0947-62-3277
焚き火と外飯

暖かい鹿肉その後。

2007-12-13 19:34:29 | Weblog
鹿刺し食いまくりました。
最初はシンプルに生姜醤油でいただく。
量も多い、新鮮といえ飽いてくる。
そこで食いしん坊の叔父さんは考えた。
タルタルステーキという手ががあるじゃない!
そこで風の杜風タルタルステーキのレシピ。
新鮮な鹿肉が手にいったら切れる包丁で小さくみじん切りにする。
すり鉢にごまを入れ中ずりして醤油、みりん、おろし生姜、一味唐辛子とごま油少々
白葱をこれ以上細かくできないくらい刻んで加える。
それにみじん切りの鹿肉を入れ揉むようにして和える。
皿にそれを盛り真中を少しくぼませ卵の黄身を落とす。
好みで小葱をたっぷりかけて食べると至福の一時が訪れる。
素材を目の前にするとレシピは泉のように湧いてくるが
空想だけでは良いレシピは生まれない(私だけかも)
必要は発明(発想)のお父さんってことだろう〈笑い)


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