21日に拝見した奈良国立博物館「帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯― 明治時代の建築家片山東熊(かたやまとうくま)が残した設計図と当時の記録類から、建設の経緯をふりかえります。」は、先日「分離派建築会展」を見ていたので、興味深く拝見。 明治27年完成の片山東熊設計の奈良国立博物館なら仏像館の細部を見る。展示では東熊の卒業論文や卒業設計もてんじされ、博物館のデザイン画にたくさんの認印がおされていた(笑)
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