窯元日記復活

奈良公園バスターミナルレクチャーホールで「映画  雄呂血おろち」とトークを見てきました。

奈良きたまちのイヴェントで奈良公園バスターミナルレクチャーホールで「映画  雄呂血おろち」とトークを見てきました。


この映画大正14年に焼け門の横にあった現在の「喫茶店  工場跡」ここは食用菌類研究所の工場跡地 だったそうで、子供の時はシイタケみたいなもの作っている印象だけでしたが・・体育館ぐらいの大きな建物があり、そこにセットを組んで撮影したり、東大寺や氷室神社のところなどロケ地だったそうです。初めてモノクロ無声映画を拝見しましたので、ロケ場所などの細かいところまでは・・とてもとても。面白かったです。
ここのバスターミナル初めて入りましたが、修学旅行でしょうか学生の乗り降りのバスが絶え間なく来ています。ここにある店は学生相手ではとても採算取れないでしょうね・・。


〈おろち〔をろち〕【雄呂血】 の解説
二川文太郎監督による映画の題名。大正14年(1925)公開。白黒サイレントの剣戟 (けんげき) 映画。出演、阪東妻三郎、環歌子ほか。
出典:デジタル大辞泉(小学館) 〉
 https://www.arca-nara.jp

https://ja.wikipedia.org/wiki/雄呂血 
 https://naraclubpart3.blogspot.com/2022/08/blog-post_28.html




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