窯元日記復活

奈良博三昧『最勝曼荼羅』

奈良博三昧『最勝曼荼羅』 絹本着色 縦335.0 横202.8  室町時代文安元年(1444年)データーはカタログから

解説キャプションから「主に『金光明最勝王経』の経典に基づく絵画で興福寺の祈雨の法要の為に描かれた。上方の墨書は、興福寺の有力な塔頭であった大乗院の僧経覚(1395-1473)によるもので、伊勢、春日、八幡の三社などの神号などを記す。」



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