窯元日記復活

奈良国立博物館・特別陳列「帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―」&なら仏像館・特別公開「金峯山寺 金剛力士立像」を巡ろう【ニコニコ美術館】

ちょっと楽しみ。



奈良国立博物館・特別陳列「帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―」&なら仏像館・特別公開「金峯山寺 金剛力士立像」を巡ろう【ニコニコ美術館】
公式
2021/03/08(月) 19:00開始
奈良国立博物館・特別陳列<帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―>について】
帝国奈良博物館(現在の奈良国立博物館なら仏像館)は
明治27年(1894)12月に竣工し、翌年4月に開館しました。
設計は明治時代を代表する建築家で当時宮内省内匠寮技師だった
片山東熊(1854~1917)が担当し、
奈良県に誕生した最初の西洋建築として知られています。
近年おこなわれた設計図と工事録の分析により、
この建物の建設の経緯があらためて詳しくわかってきました。
この展覧会では、設計図と工事録をとおして、
明治時代中頃の奈良の地に博物館が誕生した道のりを振り返ります。
【なら仏像館・特別公開<金峯山寺 金剛力士立像>について】
奈良県吉野町に位置する金峯山寺の重要文化財 木造金剛力士立像2軀は、
金峯山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、
彫刻部門の指定品の中では東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。
像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて
大仏師康成によって造られたことがわかっています。
同像は令和元年(2019)の夏に仁王門の修理のために搬出され、
当館の文化財保存修理所へと移動し、保存修理が進められました。
現在は保存修理が完了し、なら仏像館にて展示公開しています。
(以上、奈良国立博物館公式ホームページより)
ニコニコ美術館では、
「奈良国立博物館・特別陳列<帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―>」と、
「なら仏像館・特別公開<金峯山寺 金剛力士立像>」の様子を、生中継でお届けします。
出演者
●宮崎幹子(奈良国立博物館 学芸部情報サービス室長)
●内藤航(奈良国立博物館 学芸部研究員)
●橋本麻里(ライター・エディター、公益財団法人永青文庫副館長)⇒ @hashimoto_tokyo






奈良国立博物館・特別陳列「帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―」&なら仏像館・特別公開「金峯山寺 金剛力士立像」を巡ろう【ニコニコ美術館】 - 2021/03/08(月) 19:00開始 - ニコニコ生放送 (nicovideo.jp) 

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv330658050…


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