窯元日記復活

小平市の平櫛田中彫刻美術館で企画展「生誕200年 森川杜園-平櫛田中が敬愛した彫刻家-」が開かれています

小平市の平櫛田中彫刻美術館で企画展「生誕200年 森川杜園-平櫛田中が敬愛した彫刻家-」が開かれています。田中の杜園コレクション32点が公開されているようですが・・残念ながら行けない・・・。11月15日まで。
「企画展 生誕200年 森川杜園-平櫛田中が敬愛した彫刻家-
森川杜園(もりかわ とえん)は、幕末から明治時代にかけて活躍した彫刻家です。
平櫛田中は杜園の奈良一刀彫を高く評価し、収集した杜園の彫刻作品からその技法を学びました。その成果は、晩年の代表作《鏡獅子》をはじめとした作品制作に大いに活かされました。
本展覧会では、森川杜園の生誕200年を記念して、平櫛田中コレクションから彫刻家・森川杜園の作品32点を一堂にご紹介します。」
会期
11月15日(日曜)まで
  • 休館日は火曜日です。
  • 9月22日(火曜・祝)は開館、23日(水曜)は休館となります。ご注意ください。
開館時間
午前10時から午後4時まで(なるべく午後3時30分までに入館してください)   
観覧料
一般 300円 (団体20名以上 220円)
小・中学生 150円 (団体20名以上 150円
〒187-0045 小平市学園西町1-7-5
小平市平櫛田中彫刻美術館
電話:042-341-0098
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/084/084174.html 





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