京都国立近代美術館のコレクションギャラリーから、河井寛次郎の「印花人形図四方缾」缾は(へい、と読んでかめ。酒などの液体を入れる容器。口が小さく、とっくりに似た形をしている。=瓶つるべ。水をくむのに用いる器。=瓶)むずかしいなぁ。展示は3月1日まで。