西大寺ぶらぶら。孝謙天皇の万葉歌碑「此里者 継而霜哉置 夏野尓 吾見之草波 毛美知多里家利 この里は 継ぎて霜(しも)や置く 夏(なつ)の野に 我が見し草は もみちたりけり 」(万葉集第十九巻:4268 )「この里は、いつも霜(しも)が降りるのでしょうか。夏(なつ)の野で私が見た草(澤蘭(さはあららぎ))は、色づいていました。 」(「楽しい万葉集からhttps://art-tags.net/manyo/nineteen/m4268.html 」)