安松の畑から清瀬にむかって帰る途中、
野立て太陽光発電所の施工現場を発見。
上安松の「松井学童クラブ」に隣接した 恐らく以前 数本 樹木が植えてあった?生えてた?所!
恐らく 市街化調整区域の 地目:山林→雑種地 って事かな。
作業中の職人さんに 「50kw位ですか?」って聞いてみたけど 「わかんねぇ」と言われてしまったので
詳しい事は解らなかった。 この辺りは建物は立てられないし(調整)畑は殆ど 耕作放棄地だし どんどんパネル設置したほうが
イイと思っていたエリアなのよねぇ~ すぐ近くには 宅地があるので低圧での需要がある所で電気を生み出す。
まさに地産地消だね。 需要のない北海道の奥地よりも こういったパターンを優遇すべきだと思うのだが・・・
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