今年から ラップの技術を身につけようと思いまして、最初に↓画像上の
ヒタチラップってのを買ってきました。 幅が45㎝で50m巻 ビバホームで300円台だったと思います。
はじめてのラップとしては初期コストを抑えて試に巻いてみるって目的では「ヒタチラップ」も良い選択でしたが、
実際に巻いてみると粘着が足りない気がします。
その辺の不具合を隣の「やおたけ」の野菜ソムリエさんに聞いてみたら、「コレ使ってみな!」と渡されたのが、
「リケンラップ」ヒタチラップに比べて 素材が薄いような気がします。その分 よく伸びて 粘着性も高いようです。
巻いた後の仕上がりもピンと張って見栄えが良いようです。
ただし、こちらは素材が薄い分 箱の端なんかに引っかかって引き出す時に苦労したりします。
品質は良いけど、作業効率が宜しく無い。
そんで、結局業務用のラッパー(専用機)を購入する事になりました。
アスパルポリラッパー 手前に鉄板が付いていてラップの重なった部分を熱で融着する機能を装備しています。
ラップのカットも直線の熱線で行うタイプです。
中身のフィルムは 三菱製のダイアラップ を使用しました。
流石に業務用専用機と言った使い心地です。
作業性も高いし 仕上がりもキレイ 最初からコレにしておけばヨカッタ^^;
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