先日 草刈アタッチメントに取り換えた 共立の背負い式エンジンで
トウモロコシの 残渣処理を行ってみました。
第1期の 透明マルチの部分はそのまま フレールモアで 粉砕する事ができないので
通常だと 鎌で刈り取ってからマルチを剥がして鋤きこみます。
今回は 鎌を使わないで、草刈機を導入してみよう! という試みです。
実際に使用してみての印象は マズマズですね。 鎌よりは断然ラクです。腰を曲げないで作業できる点が良いです。
現状 清瀬市では生分解マルチに補助金を貰える制度があり、
通常のビニール製マルチと ほぼ同額の価格で生分解マルチを利用する事ができるのですが、
今後 いつその補助金制度が廃止になるか解らないので、一応 対応方法を模索しておくと言う意味合いもあります。
△▼△草刈機で トウモロコシの片づけ△▼△
△▼△草刈機で トウモロコシの片づけ2 △▼△
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