グレッチ・ブラックファルコン→我が家の愚息の宝物です。 この他に、ナッシュビル、ギブソンレスポールのゴールドトップと所有している道楽息子です。 ノリノリで弾いていたのか、タバコを2本くわえているように見えます。 笑えます(^^
自宅中華の真髄見極めたり! ここのところ、自宅で中華に夢中です。 家族に振舞う(試食)時は、頭に”究極のxx”とか”本格的xx”とかといいながらテーブルに並べます。 つい最近では、本格中華丼を目指していろいろと思考を凝らしてみましたが、もう一味何かが足りない... チャレンジは一時休止。 う~むっ、かなり手強い。 そこで、前々から得意としているチャーハン作りに転向してみたところ見事に究極のチャーハンが完成しました! こんな感じで作っていきます! フライパンをあたためる → ラード多め → 細切り豚バラ+細切りネギの投下 → 生姜+にんにく少々 → 醤油で濃い目に味付け → 皿に上げる → フライパンに再度ラード → 溶き卵投下 → ご飯(二膳分) → 手早く混ぜ込む → 細切り豚バラ+細切りネギ投下 → さらに混ぜる → ガラスープの素少々 → 塩+黒胡椒 → お酒をちょっと → ネギ油少々 → ごま油少々 → 最後に香り付けに鍋肌に醤油少々 → 盛り付け ⇒ ”究極のチャーハン”の出来上がりです! (写真のチャーハンには
榨菜をトッピングしてみました) ここで、気がついたことですがいかに油(ラード)に香りを持たせることが中華の真髄ではないかと思います。 な~んて、違うかっ!
榨菜をトッピングしてみました) ここで、気がついたことですがいかに油(ラード)に香りを持たせることが中華の真髄ではないかと思います。 な~んて、違うかっ!