ストラト ブラックボディー

ストラトキャスター　レフティです。
（と、なってしまいました）

前出の投稿でレフティモデルではないストラトを
アップしようとしましたが、写真が壊れていたため
レフティモデルの写真をアップしました。

ナットを右用に逆付けしていて、ストラップピンも
反対側に取り付けなおしてあります。

持ってみると、さほど違和感はありませんが、
いざ引いてみるとやたら弾き難かったりします。
（アーム位置、コントロールポッドの場所、テンションの違い等、諸々）

でも、それが意外とイイ感じの引き方になり
ジミヘンのような（まったく違いますが..）荒々しい
サウンド（ただの下手弾き..）になったりもする様な
しない様な。

失礼、しました。

エリック・クラプトン - Tears in Heaven

Eric Clapton - Tears in Heaven



エリック・クラプトンの曲の中で一番好きなナンバーです。

数十年、”ヤングギター”にコカインのタブ譜が載っていて、
夢中でコピーをしたことを思い出します。

確実に、ストラトはローズ指板の方が引きやすさで利があると
感じていますが、ブラッキーを抱えているクラプトンを見て
ブラックのカラーリングにメイプル指板のストラトキャスター
を手にする人も多くいるのではないでしょうか？

「あると思います！」
　
では、次の写真の前置きも出来たところで... 　　　 また後で。