薬剤の怖さ!
前回の本ブログにアップしたのと同様の内容でフェイスブックを投稿しましたら、様々の方々からコメントをいただきました。
中には自分で服用している薬剤を載せ。私に副作用等の相談してくる方もおりました。
これらも見ても一つ薬剤でも必ず副作用があるものです。
本来なら副作用の無いもの、あるいは少ないものに代えるべきですが、代えずに副作用を消す為の次の薬剤が処方されているのです!
ですから、雪だるま式に薬剤が増えてくるのです!
その方は多剤服用でいろいろな症状が出たため、その担当医が「うつ病」と判断して「抗うつ剤」を処方してしまったのです。
結果的に抗うつ剤で身体が益々、悪化してきたようです!
これって医者が病気を作っていることにはならないでしょうか?