怖い「パキシル」
フェイスブックの情報
パキシルの製造販売元のグラクソスミスクライン社は、2009年までにこれだけの賠償金を払っています。
パキシルの副作用による自殺150件に対し、一人当たり200万ドル(約1億8000万円)
パキシルの副作用による自殺企図300件に対し、一人当たり平均50万ドル(4500万円)
パキシルの副作用による依存3200件対し、一人当たり5万ドル(450万円)
1992年に市場に出てからパキシル関連訴訟費用、10億ドル(950億円)
2008年度末の年次報告書に計上されている訴訟関連費用は40億ドル(3600億円)また、最近では胎児への副作用裁判を600件以上抱えています。
(これは日本の薬害オンブズパーソン会議でも取り上げられています。)
もちろんパキシルだけの問題ではありません。