翻訳完了!
やっと終わった!
もちろん、まだ日本語になってない部分も多数ある。しかし、翻訳本を出版する訳ではないので意味が理解できればよいと考えた。
今回は専門誌への執筆のための翻訳であるから。
だいたいの内容は一読しているので分かっていたが、参考文献としての内容と理解してない部分の再認識として訳した。
一日余して終了した。いや当初の予定では執筆の大部分を仕上げる予定であったが、諸事情により遅れている。(他に共同執筆者を募ったので仕方ない)
何れにしても、私は執筆が一番ストレスを感じる!