快適な「入れ歯」?
通常、「入れ歯」というと違和感があり、不快でとても我慢ができないと言われております。
本当にそうでしょうか?
Kデンチャーを装着している多くの患者さんが今まで「入れ歯」で苦労したのが、嘘のようです!と言っていただけます。
外れない・痛くない「入れ歯」が可能なのです。
しかも最近はコンタクトデンチャーのKデンチャータイプも作ることができるようになりました。(コンタクトデンチャーとは薄くて違和感が極端に少なく、しかもわれません!)
装着していることを忘れると言う方もおります。
発音などの機能面でもほとんど回復が可能になります。
しかし、さすがのKデンチャーでもなかなか大変な症例の患者さんもおります。
それは患者さんの唾液分泌量なのです。
どんなに上手く製作しても唾液の分泌が少ない患者さんは一筋縄ではいきません!
こういった患者さんはいかに唾液を分泌させるかがカギになります。
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