柚子コショウ作り２
前回につづき柚子コショウ作りを公開します！
すり鉢に唐辛子の砕いたものと柚子の下ろしたものを入れます。
すり鉢で擦り下ろしてください。かなり細かくなるまで！
このくらい水分が出るくらいまで！かなり香りが出てきます。
完成です！冷蔵庫で保管してください。少し時間が経つとまろやかになります。
今回はもの凄い辛い唐辛子なのでさらに時間を置きます！
大量に作った場合は小分けしてサランラップで包み冷凍すると良いでしょう！
柚子コショウ作り１
以前にも公開しましたが、分かりにくとの指摘がありましたので再度公開します。
たまたま、越後湯沢で唐辛子が入手できたからです！
本来は「満願寺」や「伏見」が良いのですが、この唐辛子はわかりません。「伏見」は辛みが少ないです！
柚子は地元のものです！本来はたくさん作りたいのですが、柚子の数が少なかったのでこのくらいでしょうか？
唐辛子は種を抜き細かく刻みますが、この唐辛子はマスクやゴーグルが必要でした！
柚子は金属ではない「下ろし金」がよいでしょう！擦りおろします。
ミキサーで細かくしますが、加熱しないように０．５秒ずつかけてください！本当は電動コーヒーミルのようなものが良いでしょう！
唐辛子はこのくらい細かく砕きますが、決して加熱しないように注意してください！味と香りが低下してしまいます。
人権擁護の会 日本支部（精神病院での死亡）
人権擁護の会で下記の記事が掲載されておりました。
そもそも、どうして「精神」の病で精神科にかかった人が、肉体的に傷つけられて死亡していくのでしょうか。入院前には身体は何ともなかった患者が、心不全や多臓器不全などと言われて亡くなるのでしょうか。これは、精神病院で患者が死亡するのがあまりにも当たり前になっているので、つい見過ごされてしまっています。 例えば、精神病院で食べ物を喉に詰まらせて患者が亡くなることは本当によくあることです。事故として扱われますが、これは薬剤によって嚥下障害を起こしているのです。精神科では、薬物によって健康な身体の機能が徹底的に破壊されているのです。この事実を、患者自身が、家族が、看護師が、ソーシャルワーカーが、医師が、警察が、司法が、そして一般市民が知る必要があります。 厚生労働省の患者調査によると、精神病床に入院している患者の退院状況を調べた調査では、完治して退院した患者は約200人（一ヶ月間で）、それに対して死亡して退院した患者は約1400人です。一年に換算すると約16800人が死亡退院していることになります。しかし、この数字にもトリックがあります。今回のケースのように、悪化してどうしようもなく他科に転院し、そこで死亡した場合にはカウントされていないのです。要するに、誰も実態は知らないのです。 精神科の治療は本当に人をよくするものなのでしょうか。病院や医師によっては、患者の人間性を取り戻すことよりも、何もできないような無気力の状態や、人のいうことを良く聞くロボット状態にすることが治療の目的になっているようです。 ナチスドイツでホロコーストや安楽死計画の中心となっていた精神科医たちは、患者を抹殺することこそが慈悲深い治療であるとしていました。ナチスの精神科医の影響を強く受け継ぐ日本の精神医療も、その悪しき風習が根強く残っているようです。 どうですか？ 精神薬をこれでも飲み続けますか？
今、柚子コショウを作っております！
今、「柚子コショウ」を作っております。
写真を撮影しましたので、後日公開します！
薬剤服用中止！
内海先生の患者さんも薬を止められたそうです！
他の多くの知人内科医の先生が服用を止めさせて、体調が良くなったと報告しております。
私のところの患者さんも見違えるほど元気になりました。
しかし、本当に精神薬は止めさせるのが難しいです！
一度に中止すると禁断症状がでますし、まず本人が止める気がなかなか起きないのも特徴です。
ある患者さんは私の話を聞いて止めようと思ったのですが、いざ帰宅して服用する時間になるとどうしても止められない！別に何も感じてないのだから、止める必要がないと思うようになると言っておりました！
また、別の患者さんはだんだん歩けなくなるを感じても、止めるといらいらしてしまいつい薬に手が行ってしまうと言っておりましたが、とうとう寝たきりになってしまいました。当然、主治医は分かっている筈ですが、止めさせようとはしませんでした！
先日も別の患者さんは私のところで薬剤をネイルのファイルで０．０１gまで量れるハカリで毎日少しずつ削ってあげ、減量しました。しかし、来なくなってしましました。
このように運良く中止できた場合は本当に幸福でですが、それは大変なことなのです！
それらを考慮して投薬して欲しいと思います。（薬を出すのは簡単！しかし、止めさせるのは非常に難しいことを！）
内海先生のFB記事（怖い精神薬）
今度講演をやる準備中。せっかくですから一部分載せてみます。図は精神薬の売上表、日本の上り坂はすごいを通り越している。また約ニ年で、400人以上の重症精神科患者さんが、当院に転院したりセカンドオピニオンを聞きに来ました。そのうち170例以上は薬剤によって過鎮静となり、全く日中動けず食べて寝るだけでした。不随意運動など手足の重篤な副作用を呈していた患者さんが、130例以上いました。5種類以上薬を飲んでいた患者さんは200例近くいました。こういう患者さんの相談件数は1000例などゆうに超えています。うち一件だけでこの現状、一体日本全国だと何人がこうなのか、数えきれません。
作成: 内海 聡
内海 聡 関口さん、その副作用が少ないってCMこそに問題があります。前が多すぎたってだけで、今でも副作用は非常に多いのですが、そのCMのため医師たちは前以上に薬を使っています。副作用が出ても製薬会社が副作用はかなり減っているなどと言い訳します。ちなみに日本の自殺率、薬物中毒死の人数は、新薬が多数出たころを境に激増していますが、誰も注目していません。他の薬でも悪性症候群と似たような状況はありますが、精神薬に関してのみ悪性症候群というようです。ガイドラインなんて聞いた事も見たこともありません。
小峰さん、このデータは昨年やった「精神薬の薬害を考えるシンポジウム」で出したものです。だから公にしてあるしリンクフリー、どこでも使って下さい。
小峰さん、このデータは昨年やった「精神薬の薬害を考えるシンポジウム」で出したものです。だから公にしてあるしリンクフリー、どこでも使って下さい。
以上のような内容です！
精神薬はほんとうに怖い薬です！（歯もダメになってしまいます）
内科医からの情報！
facebookの友達からの情報です！
歯科医からの紹介、「噛み合わせがおかしい」、「咬めない」、「口の中が変な味がする」などなどいろいろ訴えてくるが、何も異常がない！きっと頭がおかしいから精神科や心療内科へ紹介するとのこと！
そして精神薬でコントロールするらしい！
これでは正常な方まで皆、精神疾患になってしまう！
歯医者として情けないです！
内科医の先生からも指摘されました。
私も精神薬を止めさせるのにたいへん苦労しております。
あまり薬を止めさせるのに力を入れ過ぎると来なくなってしまいます。
この辺も大変大きな問題だと思います。
正直、現行の保険制度ではゆっくり時間を割いてカウンセリングができないし、困った制度です！
私は今の保険制度が逆に医療費を増加させていると思っております。
先程のニュース「食糧自給率の問題！」
以前にもTPP問題でアップしましたが、我が国だけが「食糧受給率」をカロリーで計算している。
世界中での食糧受給率はその国における農業生産物で受給できる割合を算出しておりますが、日本は我が国における農業生産物でどのくらいのカロリーを受給できるかの数字である！
先程のニュースでは、この食糧受給率が本年度は低下したというのである。
そんな報道しても意味がないのでは？
世界中の基準で発表しないと！
日本は世界一の農業国で輸出も世界では１～２位を争う輸出国なのである！
日本とはほんとうに不思議な国である。
原発事故以前から放射能漏れが？
先日、ある方からお聞きした話なのです。
その方は全国を営業で廻っております。
その方によると茨城県の方は他の県の方が比べると甲状腺の手術した方が圧倒的に多いのでは？と言うのです！
実際にカウントした訳ではありませんが、他の県民に比べると圧倒的に多いそうです！
もしこれが真実だとすれば、もう既に放射能が漏れていたのではと言う事が疑われます。
ズサンな管理体制が報道されているので十分に有り得ます。
今後は全国の原発所在地の周囲の健康調査をすべきと思われます！
そしてとことん責任を取るべきではないでしょうか？
間違った猛暑対策！
昨年に続き、今年も半端でない暑さだ！
猛暑対策で昨年との異なることを一つだけ感じた。
それは昨年までは熱中症防止に水分補給をひたすら訴えていたと思う。
ところが今年は砂糖の含有飲料水は危険と報道しているところだ！
その通りである。
一般の砂糖含有の清涼飲料水は想像以上の砂糖含有量であることだ！
これを多飲したら、インシュリンが過剰分泌して逆に低血糖状態になってしまう。
炎天下でのスポーツ等で多量に水やむぎ茶以外の清涼飲料水を飲むのは危険極まりないことである。
例え、スポーツ飲料でも砂糖含有のものは危険と見るべきと思う！
ただ塩分の補給を忘れずに！
Sky-10物語５
先日、お見えになった患者さんが体調不良を訴えておりました。
しかし、どこの病院へ行っても高血圧以外は異常なしということでした！しかし、薬は増える一方のようです！
私が拝見した際には一日に１０種類の薬が処方されておりました。
どう見ても必要の無いものばかりです！
そこでドライマウスもあったのでSKY−１０を奨めました。
やはり、SKY-10でも異常はありませんでした。ただストレス値が高いのとストレスホルモンが高値でしたのでストレスの影響によるものと思われました。動脈硬化は非常に低レベルだったのが印象的でした。
いろいろ話を聞いてみると降圧剤を飲み始めてからのようです！
恐らくストレスによる高血圧症で無理矢理に血圧が下げられてしまっているので、いろいろな不定愁訴が出ているだと思われます。
今後は唾液分泌量を測定しながら、ストレス解消法を指導していくことになりました！
ストレスホルモンの分泌量が低下してくれば唾液分泌量も増え、歯周病の改善とともに血圧も低下が期待できるでしょう！
結果的に不定愁訴は消えると思われます。
このように降圧剤を服用してから体調を悪くして不定愁訴を訴える患者さんは非常に多いです。
動脈硬化がない１３０～１４０台の患者さんは安易に薬剤で下げるべきではないと思います。なぜ、食事指導をしないのか？不思議です！
当医院では食事指導していて動脈硬化の著しい患者さんでも血圧が低下しているのをよく経験します。
とんでもない事実
小野先生のFace bookから許可を得て転載します。
最高レベルである「はず」の某病院処方。
エビリファイ(6)3T 3×
アキネトン(1)3T 3×
パキシル(10)1T 1×
ユーロジン(1)1T 1×
ハルシオン(0.25)1T 1×
ドラール(15)1T 1×
マイスリー(5)1T 1×
ソラナックス(0.4)3T 3×
テグレトール(100)3T 3×
ヒルナミン(5)2T 1×
ポリフル(500)2T 2×
ま、こんなの序の口ですが、つまりこれはその病院単体で何百人という患者が、似たような処方であることを示しています。この処方を飲んでいる人は会話も通じる普通の人・・・
日本が世界一の精神薬消費国であるのも必然ですね。
小野先生はこれくらい序の口と申してました！
他の内科医からも資料をいただきましたが、その方は１６種類の精神薬が処方されておりました。現在その先生によってすべての薬を現在止める事ができたそうですが、その１６種の薬を服用していた２年間の記憶が消えていたそうです！
本当に恐ろしい事実です！
薬が逆に病気を作っていると言っても過言ではないでしょう！
また大地震か？
今月１５日前後にまた大地震が起こる？という話を聞いた！
ガセネタであって欲しい！
確かに１５日は満月である。だとしたら夕方かな？
こんな地震大国になぜ原発を作ってしまったのか？信じられない！
次の地震で原発事故が起こらないことを祈るだけだ！
もう一度原発事故が起こったら日本は滅びてしまうだろう！
歯科衛生士緊急募集！
今月でＦ歯科衛生士が退職することになりました。
そこで歯科衛生士さんを緊急募集いたします！
年齢制限はございません。
新しい削らない歯科医院で働いてみませんか？
先ずはコメントでいただければ、連絡方法をお教えいたします！
放射能汚染！
先日、地元大学の放射線学教授等が計測した結果について当ブログで報告した！
しかし、地元自治体が放射能の測定結果を発表したのである。
それによると桁違い低い？
どちらが正しいのか？
全くわからない！
計測は民間の検査機関とあった！
こういった事が全国的に起こっているのだろうと推察する！
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