◆昨日のモフ猫◆

~ストーブで暖を取る~
今週は寒かったわ~。モフ猫もストーブの前に陣取って退きゃあしない。
そんな中、昨日も歩きましたよ。
前日、NBからメール。「寒いからどうする?」的な内容かと思ったら、
「雪が残り極寒だねぇ。明日は、よほど着こまないとね。」
ーうわ~、やる気満々じゃん。Σ(゚∀゚;ノ)ノ
あまりの寒さに、フリースパンツの下に、タイツをプラスしました。
目出し帽的なネックウォーマーで顔を防寒して、さらにニット帽。
こんな格好のオバサン二人(顔を隠して果たして、オバサンとわかるだろうか?)が
コンビニに入ったら、強盗と勘違いされないだろうか。(-""-;)
ホームセンターで買い物をしたかったので、閉店までに滑り込まないとーっと、
猛ダッシュで歩いていたら、移動中は暑くなかったけれど、立ち止まったら暑くなっちゃって、
マックで休憩した時には、スキー場のレストハウスよろしく、帽子もネックウォーマーも
上着も全部脱いで、一休み。
はぁ~、リラ~ックス!ヾ(*´∀`*)ノ
いつもの様に、コーヒータイムです。
ーで、ここでついつい話し込んじゃうんだよね。
内容は、まだまだ葬式の裏方話を引きずってます。
「この間、NBのお父さんがお線香あげに来てくれて、昔話をしてくれたよ。」
「あー、そうそう。それでね、うちも××(葬儀会社)の会員になろうかと思って・・・
ずっとJAでやるつもりだったけど、やっぱりちょっと遠いよね。」
「あ~、確かに××は、うちの町内ご用達だよね。」
「お父さんもお母さんと話し合って、それでイイって言ってたのに、お父さん近所で
『NBがオレの事、殺す気だ』って言い触らしてるんだよ~。」
「それで、××で話聞いて来るって段階で、お父さん『オレは行かない。
お前一人で行って来い』って。
それでダンナに、『一緒に行く?』って訊いたら『おう』だって。」
「えーっ!Kちゃんが?珍しい!」
(NBの旦那Kさんが、NBの誘いには、まず乗らない人である事は私でも知っている)
「そうなのよ!びっくり。とうとう覚悟決めたみたいよ。
『そろそろオレの番(施主の立場)か』って。」
「××に行った日、子供の同級生のうちの葬式があって、お父さんが喪主だったから、
ダンナもそろそろだなって、思ったんじゃない?
××でも、神妙な顔して聞いていたよ。」
「あと、○○(別の葬儀会社)も見て来ようと思って・・・」
「あ、そこ、オープンした時行ったけど、互助会だから積立しなくちゃならないよ。」
「お金掛かるんだ。じゃあパス。」
「何か、けけさすがだね。もうお葬式のプロだね。」
「そりゃあさ、お義兄さんとお義父さん、お母ちゃんとパパと身内の裏方やってるからね。
でも、何年かしたらお葬式もやり方変わって来るから、そん時考えれば大丈夫だよ。」
なんて話で1時間も費やしちゃったよ。(^▽^;)
30分しか歩いてないのにね。さ、また30分かけて帰りましょうね。