けけのモフモフ三昧

猫飼い主婦けけとモフ猫の、のんびり田舎暮らし
…のはずが、主婦業そっちのけで、カウンターフォーク車で爆走中(でした)♪

ポスクロ137通目を送付

2022-10-31 22:05:55 | ポスクロ

◆本日のエアメール◆

~「ドイツ人・シーボルト」の切手~

 

ポスクロ137通目を送りました。(10/30)

今回のお相手は、ドイツに住むラルフさん。

 

ラルフさんの趣味はパブクイズ、愛猫アイビーとエリー、ポストクロッシング、

音楽(オールディーズ、80年代ポップス、クラシック、オペラなど)だそうです。

好きな作家や詩人、TVシリーズや映画のタイトルが多々上がっていましたが

共有出来る物がなかったので端折ります。

リクエストは「その国の建物」「国旗」「田舎」「地図が描かれたカード」。

外国の切手を見るのが好きです。」と。

 

う~ん、もう日本の建物のハガキがなくなってきた。お城でも合掌造りでもよかったけれど

今回は田舎の風景(民家)にしてみました。

 

 

向井潤吉の絵画、今時こんな家屋が存在しているかどうかわからないけれどね。

今回はハガキの説明よりも切手の説明に徹しました。

シーボルトの切手をいつか使おうかと思っていて、ついつい忘れていたんだわ。

シーボルトってドイツ人だっけ?オランダ人だっけ?ってね。

 

「フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト」はドイツ人と言う事で

今回ドイツ宛のハガキに貼ってみましたー。(^_^)v

そしてシーボルトが日本に来た経緯や日本に貢献した事、ヨーロッパに日本を紹介した事等を

書きました。

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ポスクロ136通目を送付

2022-10-31 20:22:02 | ポスクロ

◆本日のエアメール◆

~「ハート❤」の切手~

 

ポスクロ136通目を送りました。(10/30)

今回のお相手は、アメリカに住むトリステンさん。

 

トリステンさんは「アイテムを再利用したり、アップサイクルしたりすること、

紙や布を使って作品を作るのが大好きです。」と。

リクエストは「ドールハウス、ミニチュア、フェアリーガーデン」「木版画、活版印刷」

(エキゾチックなもの、カラフルなもの、フクロウなど)」「引用文、本」「ハート

「テキスタイル、縫製」「マッシュルーム」「ハンドメイド(ドローイング、ペインティング、

 コラージュアート)」。

 

今回は木版画に注目!これならいっぱい持ってるわ。棟方志功や浮世絵でもよかったけれど

鳥の木版画があったのでコレにしました。

 

 

斎藤清美の木版画。斎藤清美はアメリカにも進出した版画家なのでもしかしたら

名前が知れているかもしれない。(・∀・)b

昨年もアメリカ宛に1枚送っている)

 

切手は鳥もあったけれど、地味~な切手だったので、カラフルなハート柄にしました。

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週刊ポスクロ通信~26号

2022-10-30 16:51:31 | ポスクロ

◆本日のメール◆

~ポスクロ本部からのメール~

 

128通目のハガキがアメリカに届きました。(10/23)

アメリカのディーさんの元まで、10,486km旅して22日で到着。

 

 

132通目のハガキがイタリアに届きました。(10/28)

イタリアのニコロさんの元まで、9,603km旅して12日で到着。

 

東武ワールドスクウェアのハガキを送ったところ、ニコロさんは

「イタリアにも似たような『Leolandia Minitalia』がありますが、

 こちらはイタリアの遺跡や建築物だけを再現しているので、

 そちらの方がずっといいですね。一日で世界一周、まさに魔法ですね。」と。

 

ちゃんとハガキの内容を読んでくれて、それに対応したメッセージをくれて

ちょっと嬉しくなりました。(人〃∀〃)

 

 

133通目のハガキがオランダに届きました。(10/29)

オランダのロバートさんの元まで、9,249km旅して12日で到着。

 

東京丸の内駅舎の長ーい全景についてロバートさんは

「長い駅舎が顔を出しているこのスタイルがとても好きです。

 オランダでは、アムステルダム中央駅だけが同等のスタイルを持っています。」と。

気に入って貰えたようでうれしいです。

 

先週は、2通送って7通受け取り、3通届いたと連絡がありました。

8月にドイツに送った118通目が登録期限切れになってしまいました。

お相手はマメに登録しているので私のハガキは何処かで紛失してしまったようです。(T▽T)

(ただ今、3通が旅行中。ベラルーシ、ウクライナ宛だから当分届かないだろうな)

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ポスクロ134通目を受取

2022-10-29 16:44:43 | ポスクロ

◆本日のエアメール◆

~ローテンブルク・オプ・デア・タウバー~

 

ポスクロ134通目を受け取りました。(10/28)

お相手は、ドイツに住むニコルさん。

9,281km旅して13日で届きました。消印は読めませんでした。

アドレスを引き当てた日が10/15、ハガキの日付が10/17でした。

 

 

今回初めてヨレヨレのシワくちゃなハガキを受け取りました。

あーコレが、噂に聞く(よそ様のブログで知った)結露で湿潤したハガキのなれの果て

(乾いた状態)なのかー。(゚Д゚;)ゞ

ハガキの表面がヒビ割れて反り返り、フチも擦り切れて過酷な旅路だったんだな、と

しみじみと思ったんだけれど、実はそうではなかった。

 

ハガキの画像は送った側からでも受け取った側からでもアップロードすることが出来るが

送り手のニコルさんがハガキを投函する前に画像をアップロードしてくれていた。

その画像が、なんとヨレヨレで反り返ったボロイ状態だった。(@_@;)

 

えっ、このハガキは輸送過程でこんなくたびれた状態になったんじゃなくて

最初からこんなヨレヨレでシワシワな状態だったわけ?

何でこんなハガキを送ってよこしたのか疑問に思った。

だってニコルさんの送付済みの他のハガキの画像は、みんなキレイなのに

このハガキの画像だけちょっと異質だわ。こんなボロボロな状態の画像を

送る前から堂々とアップするなんて意図があるのか?

アンティークな貴重なハガキとでも言いたいのかな。

私は、アンティークや古いハガキはリクエストしていないけど・・・。

 

ニコルさんのアップした画像を見るまでは、このヨレヨレのハガキを

よくぞここまで届いてくれたよ、と感動的に思っていたんだけれど

何だか感動が薄れちゃったよ。( ̄д ̄)

そんなんで、もう内容なんてどうでもよくなっちゃった。

紅葉がカラフルでキレイだとか何とか書いてあったけどね。

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ポスクロ133通目を受取

2022-10-29 14:29:40 | ポスクロ

◆本日のエアメール◆

~「ボクはウール」~

 

ポスクロ133通目を受け取りました。(10/27)

お相手は、ドイツに住むカレンさん。

9,359km旅して11日で届きました。消印は読めませんでした。

アドレスを引き当てた日が10/16でした。

 

 

ドイツからのエアメール料金は95€のはずですが70€で届きました。

何で?右の羊は切手じゃないよね?

 

切手は「Der Grüffelo (原題 The Gruffalo)」

イギリスの作家ジュリア・ドナルドソンによる1999年の児童書でドイツのイラストレーター

アクセル・シェフラーの挿絵が描かれています。

森の中を歩いているネズミが、最初は「グリュッフェロ」と呼ばれるモンスターを空想しただけで

実際に遭遇したという話です。

 

ハガキはPeter Prünsterの「WOLLIS」。

内容は何も書いていなくて、他に情報がありません。

何も書いてないと、登録メッセージにも「可愛いハガキをありがとう。」としか書けないや。

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