◆本日のエアメール◆
~日本語が書かれたハガキ~
ポスクロ254通目を受け取りました。(3/28)
お相手は、アメリカに住むヘザーさん。
10,722km旅して9日で届きました。消印は3/20でした。
アドレスを引き当てた日が3/19でした。
宛先に住所しかなく私の名前がなかったんだけれど
ちゃんと届きました。
まー田舎だし、エアメールが頻繁に届く家なんて、うちくらいじゃない?
ハガキには日本語で「それぞれの冬選び 想い出に手を振った」と
意味の分からない言葉が…。
日本製かな~と思ったんだけれど、通信蘭の6個のマスが中国仕様だな、と。
『鹿と月』というシリーズ物のハガキで、漢字とひらがなを使っているけれど
日本語らしくない。やっぱり中国製だよね。
日本製の物だって英語を使ったハガキとか普通に売ってるんだから
外国(中国)で日本語を使ったハガキが製造されてても別にいいんだけれど、
ちょっと複雑だな~。
◆本日のエアメール◆
~ホーエンシュヴァンガウ城~
ポスクロ253通目を受け取りました。(3/27)
お相手は、ドイツに住むナジャさん。
8,955km旅して8日で届きました。消印は3/20でした。
アドレスを引き当てた日が3/19でした。
切手の貼り方が絶妙。
ナジャさんは自身のプロフィール欄で
「必要に応じてカードを装飾してください。和紙テープ、ステッカー、落書きなどで
素敵に装飾するのが好きです 。(ただし、カード上の情報を隠さないでください)」
と言っているので、ハガキに書いてある説明に被らないように切手を貼ったんだな。
確かにカードの情報は残しておいて欲しいな~。
でも私も英語の情報は残すけれど、日本語の情報はつい消しちゃうからなー。
日本語でも残しておいた方が親切かな?
中央の切手は沖合の島「ヘルゴランドの丘の上の灯台」。
消印の図柄がお城なんだけれど、『Moodebu…』文字が読めないなぁ。
ホーエンシュヴァンガウ城はバイエルン州フュッセン近郊に19世紀に建築された城である。
1832年、マクシミリアン2世は12世紀に建設されたが廃墟になっていた
シュヴァンシュタイン城を購入し、4年ほどの歳月を費やし古城を改築した。
これがホーエンシュヴァンガウ城である。
ルートヴィヒ2世は幼年時代をホーエンシュヴァンガウ城で過ごした。
ルートヴィヒ2世は後に、このホーエンシュヴァンガウ城の近隣に
ノイシュヴァンシュタイン城を建築した。
◆本日のヨソ猫◆
~シャム系しろちゃん~
明日はモフ猫の四十九日。
もう、あっちに行っちゃうのか…。寂しいよ、寂しいな。
モフ猫の物が手付かずで出しっ放し。エサもトイレも爪とぎも…。
猫草なんて枯れてしまった。さすがにそろそろ片付けなくちゃな~。
茶の間にあったテントとベッドは、お彼岸でお客さんが来るので先に片付けた。
猫の気配がない我が家は、ハッキリ言って暗い。
それに比べて夫の実家は猫パラダイス、猫より取り見取りだ。
夫が”やり手婆”の如く「いい娘がいるよ~。」と写真を送って来る。
あ~、猫欲しい、欲しいけど…。ビビっと来る子がいないんだよね~。
生き物飼うんだもの、責任があるよ。相性もあるし、トライアルとかあればねぇ。
猫の譲渡会とか行ってみるかな。
◆本日のエアメール◆
~犬の切手~
ポスクロ267通目を送りました。(3/27)
今回のお相手は、インドに住むサヘルさん。
サヘルさんは「読むことと書くこと(特に詩)が大好き。犬を飼っていて、カピバラも好き。」と。
好きな物はハリー・ポッター、テイラー・スウィフト、レッド・ツェッペリン…etc.
(知らない書籍やミュージシャン、バンド、曲名がずらり…。)
「世界中の切手(ミニシート)、通貨、コインを集めています。
ステッカーやマグネットも好きです。」と。
サヘルさんの好みに合うハガキを持っていないので、それっぽい物でお茶を濁した。
架空の切手の寄せ集め風のハガキ。
おまけで貰ったハガキだけれど、一応シリーズ物で「春のグリーティング」です。
「日本には、温泉に入るカピバラがいます。」と書きました。
切手はお年玉の干支切手だけれど、犬ってわかるかなー。特に左の変な犬。( ̄▽ ̄;)