コンテナバック

本日愛知は曇りで蒸し暑かった、山は小雨、雷もありの天候
 
 
 
愛知で２泊したがやはり愛知県はもう蒸し風呂のように暑かった、今日は山に逃げて来た。
国道１５６号線を北上し白鳥町を過ぎるともう車のエアコンは不要だ、ひんやりとした空気に変わって
窓を開けて走った方が気持ちよい。
 
このところ孫が来ていて一緒に居る機会が多かったが、男の子ですごく元気で昼寝をあまりしない、すごいエネルギーで成長している、あまり子供に馴れてないせいか一緒に居るとなにか疲れてしまう、
この春までは東京で長年単身赴任だったし愛知に帰ってからはすぐ山に来るようになったので一人で居る機会が多かったからだと思うが・・
じいじはどっかに逃げて行けるが子育て中の母親はしばらくの間は大変な時期だ。
 
愛知では例によってリサイクルショップに立ち寄ってみたらこんな物を売っていたので買ってきた。
 

 
これはコンテナバックと言われる化学繊維で作ったつり紐が付いた単なる袋である。
昔は麻袋で作った土砂袋などと同じような用途だ。
 
これを駐車場工事の砂や砂利入れや運搬、できれば生コンも入れてみようかと思って４枚買ってきた。
一枚６３０円だった、リサイクルショップでなくてもこれくらいの値段で売っているようだが。
 
底にフタが付いていて、つるしたまま底から入れたものが抜けるようになっていて、重量は８００Kg程度は
耐えるようだ。
袋は結構大きいが、ユニッククレーンで吊れば高いところに土砂を運んだり生コンを入れたりできそうだ。