本日愛知方面は雨のち曇り
昨日とはうって変わり雨が降り寒い一日となった
無線機のパワーを計るためにダミーロードだあったら便利なので
何かないかとネット見ていたら510Ωと470Ωの金属皮膜抵抗を使って
作っている人のブログがあった、
自分も抵抗を買って作ってみました、
素人ながら、なるべくLやCの成分が絡まないように抵抗のリード線を
短くする、周りを覆うようにすることに
ガラクタの中にあったNPコネクターを使うことにして
これに抵抗を組み付けることに
まずは抵抗を束ねて両端をハンダで盛り、
先端にNコネクターのピンをハンダ
これを空き缶の中に入れることにしました
スチール缶と書いてありましたがキャップ部分はアルミ?
空き缶が少し長いので途中でカットしてハンダすることに
(少しでも空間をなくしたい)
そして、ねじ式のキャップ側に20ミリφの穴を開けNコネクターの同軸取り付けナットで
締め付けました
(ここは後からハンダの予定でしたが材質がアルミのようで鉄用のフラックスしかなく
この部分はくっつけることができなかった)
ボデーは大分短縮
組み立ててお尻部分を缶にハンダしてお終い
缶のキャップとボデー、キャップとNコネクター部分はハンダの予定でしたが
アルミ用のフラックスがなかったので今日は実施できず、締め付けただけ
(まだ分解できます)
DC抵抗は約50Ω、短時間なら50Wほどは大丈夫でしょう
SWRを計ってみると
144Mで1.2程度、430Mで1.4ほどでした
測定器もポンコツなのであまり信用できないがまあまあ使えるのではないかと思います
ガラクタを集めていじるのにちょうど良いかと思います
今時こんなことしてる暇人もおらんでしょうね😅
昨日とはうって変わり雨が降り寒い一日となった
無線機のパワーを計るためにダミーロードだあったら便利なので
何かないかとネット見ていたら510Ωと470Ωの金属皮膜抵抗を使って
作っている人のブログがあった、
自分も抵抗を買って作ってみました、
素人ながら、なるべくLやCの成分が絡まないように抵抗のリード線を
短くする、周りを覆うようにすることに
ガラクタの中にあったNPコネクターを使うことにして
これに抵抗を組み付けることに
まずは抵抗を束ねて両端をハンダで盛り、
先端にNコネクターのピンをハンダ
これを空き缶の中に入れることにしました
スチール缶と書いてありましたがキャップ部分はアルミ?
空き缶が少し長いので途中でカットしてハンダすることに
(少しでも空間をなくしたい)
そして、ねじ式のキャップ側に20ミリφの穴を開けNコネクターの同軸取り付けナットで
締め付けました
(ここは後からハンダの予定でしたが材質がアルミのようで鉄用のフラックスしかなく
この部分はくっつけることができなかった)
ボデーは大分短縮
組み立ててお尻部分を缶にハンダしてお終い
缶のキャップとボデー、キャップとNコネクター部分はハンダの予定でしたが
アルミ用のフラックスがなかったので今日は実施できず、締め付けただけ
(まだ分解できます)
DC抵抗は約50Ω、短時間なら50Wほどは大丈夫でしょう
SWRを計ってみると
144Mで1.2程度、430Mで1.4ほどでした
測定器もポンコツなのであまり信用できないがまあまあ使えるのではないかと思います
ガラクタを集めていじるのにちょうど良いかと思います
今時こんなことしてる暇人もおらんでしょうね😅