荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

天気の巻、ふたたび。

2015年04月16日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを



過去の記事。
天気の巻。

ヒトとヒトが会うと、まず天気のお話になるケースはまことに多い。

太古より普遍の会話術でありましょう。

というわけで、ネタがないので天気のお話を。


ここのトコ、あまりに不順過ぎる。

まともに晴れる事がほとんどありません。

ちょっとだけ晴れても、すぐに崩れる…。

『昔っからこんな感じだったかなぁ』と思い出しますが、近年は間違いなく“こんな感じ”でした。


先週も、最近入り浸り出したクラブ(踊る方ではない)に和服での出撃を目論んだのですが、雨天のため断念しました。

おねぇちゃんたちに褒めて貰おうと思ったのに…。

過去の記事。
和服の巻。
和服の巻、ふたたび。
和服の巻、みたび。


このままGWに突入し、そしてGWが過ぎるともう暑くなり出します。

皆さんもおっしゃいますが、ホント『春と秋がなくなったなぁ』と。

ま、日焼けが趣味の僕としてはウェルカムと言えなくもありませんが。


もっとも日がな一日、部屋でぼーっとしている高等遊民の身としては、別段天気などどうでも良いっちゃ良いんですがね。

過去の記事。
暇の巻。
暇の巻、ふたたび。


『銀行は天気に傘を貸し、雨に傘を奪い取る』マーク・トウェイン(米国の小説家・1835~1910)