NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

つまらなかった。

2005-07-14 12:18:26 | Weblog
GTR FCのリーグ戦。

人数が足りないと聞いていたが、助っ人頼みすぎで12人も来た。
前半に少し出場しただけで、後半は出番なし。
後半の出番なしは3人もいたよ。
試合に熱くなるのはわかるが、その辺は気遣いをしてもらいたいところ。

試合は0対14で負け。
相手はものすごい強さだね。
うちの主力の後輩らしく、「かなわないっす」
と聞いたが、その通りの技術に運動量。
30点くらい取られていても、おかしくなかった。

ほとんど試合に出てないのと、その他諸々でストレスが溜まった。


「アルジャーノンに花束を」

2005-07-13 10:14:52 | Weblog
数年前にドラマでやってたものの原作。

とにかく、読み疲れた
ページ数は多いし、序盤の読みにくさったら。

ストーリーは32歳の精神遅滞者が、とある研究の手術の対象に選ばれ、
その手術によって、天才へと変わっていく。といった話。
アルジャーノンとは、同様の手術を受けた「ねずみ」の名前。
そして、この本の内容はその精神遅滞者が手術の経過報告としてつけてる日記なのです。
なので、手術前の文章は句読点はなく、ほとんどがひらがなで、非常に読みにくい。
こんな感じです。
「ぼくわぱずるやげーむをすることだとおもた」
この「ぼくわ」の「わ」に続く単語によっては頭の中が?になるし、
「、」がないから、その都度、自分の中で文を切りながら読まなくてはならない。
こんなのがてんこ盛りだったので、何度も挫折して読むのを中断したことか!
手術を受けてからの文章は徐々に読みやすくなったけど。
結末は悲しい形になりましたね。

変に社会の物事を知るよりも、
知らない精神遅滞者の方がある意味幸せなのかもと思ったり。

FIFAのスマトラ沖大地震慈善マッチ。

2005-07-12 22:43:35 | Weblog
FIFA世界選抜 VS 欧州選抜。
やっと見ましたよ。実際にやったのは何月だ?

なんとも豪華なメンバーで、楽しかった
試合のほうは今ではお目にかかれない、スローテンポな展開。
メンバー見れば、夢の共演。
試合を見れば、技の競演。
その中でもジダン、ロナウジーニョは別格だわな。
上手すぎて笑うしかない。
二人以外ももちろん上手いので、終始ニヤニヤしながら観戦できました。
結果は世界選抜が6対3で勝利。
こんな遊び心がある試合、また見たいですね。

焼肉「安楽亭」。

2005-07-11 17:52:59 | Weblog
昨年末、酷評した焼肉屋さんへ。
お店に着いてから、そのことを思い出した。

相変わらず、接客はよくありませんでしたね。
生ビール祭りをやってて、一杯飲む毎にくじを引けたのが救いか?!

友達の誕生日だったが、会計の時には、すっかり忘れてしまい、お金を出させてしまいました。
すみません。

高校野球の応援に。

2005-07-10 19:01:48 | Weblog
近所の県営球場で母校の佐竹 対 鬼怒商の試合があったので、ぶらっと行ってきました。
家を出るのが遅れたので、着いたときには一回の表ツーアウトで2対0で佐竹が攻撃中。
おぉ、幸先の良いスタートじゃないですか!
こりゃ、期待が持てるぜ!
と観戦し始めたのだが、相手のピッチャーのなかなかいいこと。
その後の攻撃は、全然ダメです。
どうやって、二点も取ったか不思議な感じ?!
それほど、相手ピッチャーが良かった。
一方の佐竹は、先発ピッチャーが全然ダメで、一回が終わったら交代させられてました。
その後のピッチャーはのらりくらりと打ち取ってくれて、試合は締まり始めたが。
両チーム、得点の無いまま、終盤の8回に鬼怒商が一点を返すにとどまり、
2対1でどうにか佐竹が勝利!
初回に二点が取れてなかったら、完全に負け試合のような・・・。

去年は応援に行って、一回戦で負けちゃったので、今日は勝ってくれて良かった

パンつくりに挑戦。

2005-07-08 19:11:24 | Weblog
随分と前にレシピ本を買い、嫁と「さて、作るか」となりました。
が、あまり、レシピには従わずに作ってしまったので、出来はいまいち。
レシピ本意味なし!

作り始めると最低限の材料と道具は揃えておきたいと思った。
そして、狭いアパートで二人パン作りするのも、やや厳しいとも思った。

こねてる時は幼少の頃の粘土遊びの感覚で楽しいものです。
発酵してる生地の膨らみ具合を見てるのも、楽しいのもです。
その気になったら、また挑戦しようかなと。

いんや~、ボロ負け。

2005-07-07 19:29:06 | Weblog
GTR FCのリーグ戦。
3対12で負け。
前半は0対6でやられっぱなし
チームとして、シュートまで行くのもままならず。
後半はじゃんけんで負けて、キーパー。
いまいち集中しきれなくて、恥ずかしいミスを連発。
いかんいかんと気持ちを入れ替えてからは、それなりにセーブしたけど。
6失点。

まぁ、相手との実力差はありあり。
だけど、精神的にきれず、チームとして、個人として完全燃焼しなきゃね。
と自分に言い聞かす。

「晴耕雨讀」いも焼酎。

2005-07-03 08:12:46 | Weblog
その昔、友達のアパートでこれを飲みすぎて吐いてしまった。
苦い思い出だ。

苦い思い出だけど、もう一度あの味を確かめたいと日頃思ってたとき、栃木の小さな酒屋さんにあったので、またも買ってしまった。
味の方は、香りや味が口にしたときは、芋臭さが強いが、すっと消え、飲みやすいですよ。

「山岡家」 とんこつしょう油ラーメン。

2005-07-02 19:26:26 | Weblog
「山岡家」市毛店。
私自身、来店は二度目なのだが、初めての方はスープに浮かぶ油の多さに驚くと思います。
ほんと多いっすよ。
その影響でスープがなかなか冷めないし。
猫舌の人には厳しい。

なので、アドバイスとして注文の際に麺の固さ、味の濃さ、油の量を変更できるので、油の量は少なめにしといたほうが無難です。
特に最近、年齢を重ねて脂っこいのが厳しくなってきた。と思う方は。



これは連れが食べた、「辛味噌チャーシュー麺」
これで、油の量が普通です。
油が膜となり、湯気も少ないです。

辛味噌を頼むと、辛さも選べます。
一番下のランクの辛さはあまり辛くはなかった。

24時間営業は利点かなと、夜中に食べるラーメンではないと思うが、ほかにやってる店もないしね。

'02 W杯 : アルゼンチン 対 イングランド。

2005-07-01 15:06:36 | Weblog
F組、注目のカードでしたね。

始めはアルゼンチンのパスワークに引きすぎてる感じのイングランド。
しかし、アルゼンチンも押し込みはするがシュートはあまり打てず。
ふいに、イングランドが一本のカウンターからチャンスを作りました。
オーウェンがうまくスルーパスを引き出して、エリアに侵入。
一対一で勝負をし、DFの股を抜くシュート。惜しくもポストに当たってしまいました。
危険なFWです。
これをきっかけに今度はイングランドに積極的な動きが見え始めます。
しかし、お互いに譲らず、局面では激しい試合です。
両チームの守備に関して、解説の風間さんが
「人に厳しいイングランド。コースに厳しいアルゼンチン。」
と、うまいこと言いますね。
互角かなという展開の中、前半終了前にオーウェンがペナルティーエリアで倒されPKを得ます。
蹴るのはもちろんベッカム様。
駆け引き云々より、気持ちで打ったシュート。
ほぼ正面を突くがキーパーも反応できず。
このまま、1対0で前半終了。

後半はベロンに代えて、アイマール投入のアルゼンチン。
後半の始まりは前の位置でボールを受けてたアイマールだが、徐々にひいてボールをさばき始めてしまう。明らかに危険度が下がりました。
イングランドの方は、よく人が動く展開で何度かチャンスを作るが決められず。
その後は、時間の経過と共に、イングランドはほぼ全員が完全に引いた状態です。
アルゼンチンはその分、ボールをキープできるが、前線に人が居すぎるため窮屈で展開も狭くなってます。
そんな展開でも、時折サイドを崩すまでのチャンスを作りますが、キャンベルとファーディナンドの壁は強い!
ことごとく、跳ね返されてしまいます。
オーウェンまで交代させての、全員守備。
普通ここまで引いてしまうと守備の人数が足りてる事で安心し、DFの足が止まりがちですが、素晴らしい集中力で最後まで守りきりました。

あまり華やかさがない試合でしたが、お互い気持ちの入ったいい試合だったのではないでしょうか。