NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

06 W杯:オーストラリア 対 日本。

2006-06-13 01:42:56 | Weblog
いやー、残念でした。
やはりポイントは追加点!
チャンスがいくつかあっただけにね。
小野が交代で入る前、駒野からのチャンスを決められなかった時に、

う~んここで追加点を取れなかったのは試合の分岐点になり得るな。

なんて思いました。
見ていてゴール前にFWが突っ込み、空いたスペースに大外にいた選手(中田だった)が入ってるくるのを感じただけに、FWに合わせようとした選択に「あれま?」って思いが・・・。
別に駒野の批判ではないです。
この例をとって日本のカウンターもどきの攻めの下手さがやりきれない。

前半は序盤からオーストラリアのペース、日本は高原が切り替えしからミドルを狙ったくらいで良い形の攻めは見られません。
川口のセーブが目立ったりして、
「なんとかこの時間帯を凌いでくれ
と願ってました。
そんな状況で事故みたいなゴールが決まっちゃうんだから、サッカーというものはわからん。
この得点を機にボールを回せるようになった日本ですが、前半はそのまま終了。
オーストラリア強いなって印象です。
後半は相手が疲労し始めたことあって、いい試合運びをしていましたが。
シュートまでいけるチャンスをシュートまで持っていけてない。
今に始まったことではないが、監督の選手交代はどうなのよ?
どうして小野なのよ?その交代遅くない?
(大黒の投入が遅いのは致し方ないと思ってます)
二人のFW、俊輔に疲れがあるように見えたので。
でも、俊輔の交代は絶対にないと思った。ジーコのお気に入りだし。
一点目の失点の時の川口。
スローインが思ったより伸びてたんで、川口が前に行った時に「あっ!」って。
その前のファインセーブでどこか気持ちが高ぶって、前への意識が強くなったのかな?!とか、背の高いFWを警戒しすぎた?!なんて思いました。
それまでは大舞台に強いな川口!の印象を改めて感じていただけにこれも残念。
二点目の失点の時、茂庭と宮本のどちらかもっと早く詰めなきゃ。
この場面意外にも、俺としては前に出るべき!と思った時に引いていく宮本が気になった。

一番の残念は試合後の宮本。
全てが終わったような表情してからに。
まだ試合は残ってるのよ!
これほど精神的に脆い人がキャプテンやってたの?
かなりがっかりしました
日本サッカー人の代表キャプテンなんだから、辛くてもしっかりとした対応をして欲しかった。

う~ん、まとまりがないけど、こんな印象の残った試合でした。
岡田監督の解説っていいですよね。
フムフムと感心させられます。

06 W杯:ポーランド 対 エクアドル。

2006-06-12 21:15:25 | Weblog
結構退屈な試合だったな
録画ミスで残り20分を撮れなかった。

ポーランドはみんなで頑張ってる感じだけど、個性ある選手が見当たらないから変化を生み出しにくい攻撃。
後半は連動した動きが噛み合い何度かチャンスを作り出してたけど。
エクアドルは先制点を奪えたことで少しも優位な試合運びが出来たでしょうか。
ロングスローをバックヘッドで流し、ヘッドで先制点。
見てないけど、終盤に中央突破で追加点。
まずまずの展開に持ってけてたか。

2対0でエクアドル。


06 W杯:ドイツ 対 コスタリカ。

2006-06-10 04:13:37 | Weblog
ついに開幕しましたね
夜勤終わってから、録画しといたのを見ました。

開幕戦。
まさか点の取り合いになるとはね。
4対2でドイツ勝利ですよ。
眠いのでパパッと。
得点シーンはどれも素晴らしかったですね。
ドイツの1点目、四点目。スーパーなゴールでした。
ワンチョペの2得点はとても落ち着いて決めて感心しました。
前半のドイツは気持ちが表れてたけど、後半はどこか気の抜けたような。
そんな流れの中で3点目を取れたのは大きかったかなと。
コスタリカははまれば綺麗な崩しをしたりするけど、ミスが目立ちすぎる。
後半途中は睡魔との戦いが。
退屈な展開のせい?!


サッカーはワールドカップばかりではありません。
日本ではナビスコカップやってますよ。
アントラーズがG大阪を下し、準決勝に進出です!
正直、負けると思ってた。
しかし、石川がレンタル移籍で内田潤が完全移籍。
サイドバックがいないですよ。
補強はあるのか?
どうなってるんだ

ちと、やばいかも。

2006-06-08 00:46:55 | Weblog
水曜日のフットサルは今までGTR FCに行ってたけど、今回はスセッソというチームに浮気に行きました。
スセッソや相手のアパッチなど、10年前にイーグルでやっていた頃からあるチームで懐かしかったです。
相手チームには2,3人知ってる顔がありました。
オータさんにいたってはチーム「よりエネルギッシュに」でチームメイトだったしね。
よりエネ、懐かしい

初めて室内コートでやりました。
参加の連絡をした時に
「室内コートでも、雨天中止があるから」
「何故に何のための屋根?!」
「湿気で床が滑っちゃうんだ
なるほど、実際に見てみたら、プラスティックパネルみたいのが敷き詰めてあって、露が付いたら滑るわな。

試合のほうは2対10で完敗です。
相手に一人図抜けて上手い人がいました
俺の方は、先日の試合で痛めた腿がもう最悪で、踏ん張ったり、切り返しのときに力を入れて足を着こうとしても、頭のどこかで?!体が自然に?!加減しちゃって、踏ん張れませんでした
踏ん張れないから、バンバン抜かれまくったなぁ。
足を着いた時、足全体に響く感じで、そりゃ無意識に踏ん張るの躊躇するわなって自分で思いました。
肉離れとかでないことを祈る

最悪ながらも、ごっつぁんゴールで1得点。
今年:11得点。
足のためにもしばらくは大人しくするしかない

06 日本 対 マルタ。

2006-06-06 00:38:29 | Weblog
W杯前の最後の試合。
ほとんどの時間をあんこの世話で集中して見れませんでした。

かなりダメでしたね。
相手の実力が自分達より下と思ったことと、早い時間で先制したことと、そのあとも少しはチャンスを作れてたことで段々に気が緩んでしまい(安易にチャンスを作れると勘違い)、集中が切れたようなプレイに終始してしまった感じです。
後半も、メンバーを変更したりしたけど、さほど変わらず。

こないだのドイツも日本のことを舐めてましたよね。
しかし、二点を先制されたことにより、しっかりとベースアップ出来ていた。
それに対し、この試合のの日本は・・・。

理想として、この試合を大勝して初戦を迎えたかったのでしょうが、上手くはいきませんでしたね。
なぜ、ドイツ戦の流れを汲んで積極的な試合運びが出来なかったのでしょう?
非常に不満の残る内容となりました。

監督ジーコ 日本代表を語る。

2006-06-04 22:05:33 | Weblog
確か、このタイトル。
職場の人にお借りして読みました。
借りたと言うか、
「まっさんよ。俺の嫌いな玉田がジーコに絶賛されてるから、読んでみろよ」
と渡されました。

ジーコが監督になってからの試合後の会見が全部載ってたり、ジーコが代表選手に対してコメントを寄せてます。
代表監督が個々に対して、評価やコメントみたいなこと書くなんてちょっと考えられないですよね。
現代表監督ですからね。退任後なら考えられなくも無いですが。
しかも、思い入れのある選手と無い選手のページ数の差が!
3ページの人もいれば、1ページすら埋まらない人も。
選手にしてみたら、酷な本だと思うけど。

しいたけの肉詰め。

2006-06-04 20:16:25 | Weblog
ピーマンではなく、しいたけに詰めてみました。
しいたけだと「詰めた」って感じはしませんね。
肉をはり付けた感じ?!

しいたけで思い出すのは、
昔、地井武男が番組の罰ゲームでしいたけの着ぐるみを着て、
レストランあたりの店内アナウンスで、
「お客様で、しい たけ男さんいらっしゃいますか?」
「はい」
なんて呼び出しされてたこと。


久しぶりに新聞をとることにしました。
いつも勧誘の人に、
「もっとサービスしろ!」
「これ以上はちょっと・・・」
「じゃあ、契約は無しで」
で帰るんだけど、今回は相手も気合を入れてきたので契約しました。
三ヶ月契約で、新聞代が9000円掛かるところに、
商品券6500円分にビール券3100円分、
「お子様が生まれたみたいなので、ぬいぐるみ持ってきました」
何故、生まれたの知ってるの?
洗濯物でもチェックして分かるのか?
40cm程のドナルドダックのぬいぐるみをゲット。

他の家ではどの程度のサービスを受けるのかは分からないから、
いつも思うんだけど、このサービスは良いほうなんですかね?
ここ数年でうちに来た中では一番でした。

久々に腹立った!

2006-06-03 23:19:11 | Weblog
昨日、ルーズの試合に参戦。

まずは審判の相当なレベルの低さに苛立ち
相手を交わす、蹴られてバランス崩すも持ち直し、再度相手を交わす、
また蹴られてバランス崩して、ボールはタッチラインを割り、
「相手側のキックイン」
んっ!相手のファールじゃないんかい
こんなのほんの一例です。

そして、相手の口の悪さにも苛立ちました
対戦相手は若くて(俺らのひと回りは下?!)熱くなるのはわかります。
俺もそういった部分未だにあるし。
うちのチームがシュートを打って外すと、ご丁寧に、
「ナイスシュート」って言ってくれます。
(念のため相手チームの一人の方です。全員じゃない。)
ブチキレですよ
ちくしょー!点決めて、何か言い返してやる!!!
と意気込んでも点が決められず、不甲斐ない自分にさらに苛立つ!!!!

ここ数年は自分の衰えも消化できるようになり、
センスある若者に同じサッカー人としてrespectしてきたのだが、
こういったプレイヤーに出会うとがっかりですね。
たとえサッカーが上手くても。


試合のほうは、2対5で負けました。
メンバーが6人しかいなくて、体力的に厳しかったです。
相手は二十歳前後で9人もいたし。
後半になると、その部分で明らかに差が出てしまう。
2週振りの試合でチームのコンディションも良くなかった。
まだ、体力のある前半はどうにか同点にすることが出来て終了。
先制されて、追いつくも、また引き離されてと苦しい展開。
でしたが、終了前にクラモチさんが一人持ち込み同点としてくれました。
一点目はウータンが体ごとキーパーとボールを押し込む形の得点。
二つとも素晴らしい得点

終了間際の同点で、よしこれからだ!と思った後半。
序盤にまた引き離されてしまいます。
事故みたいな失点だけど、これが痛かった
うちは攻めなくてはいけないし、相手は守ってカウンターで良し。
時間とともに動きが少なくなり、攻め手はない。
最後は終盤にカウンター二発をやられて、ジ・エンド。

個人としては最悪の内容。
この試合、無得点。
今年:10得点は変わらず。