最近、何故かVBAでEXCELのオリジナル関数を作り、その作成したファイルを.xlam(EXCELアドイン形式)で保存してから
自身のEXCELへアドイン登録をする、というようなことをしております。
こうすると自分が作った関数が、ワークシート上のセルの中での関数の候補として表示されるので、
何だかちょっとした優越感を味わえるので(笑)、ひっそりとそんな優越感を味わっております。とりあえず「指定した範囲内のセルに指定した色に塗られたセルが何個あるか」という関数を作って遊んでみました。
これまでVBAでユーザー定義関数(オリジナル関数)を作成し、それをワークシート上で使ってみる、なんてことはしてこなかったのですが、
(結局色々まとめてマクロにしちゃった方が便利なわけだし…)、これはこれでマクロとはまた違った【味】があっていいもんだなと感じました。…あくまで自己満足ですが(^^;。
それにワークシート上で利用する関数と、マクロの中で部品の1つとして利用する関数では
気にかけなければいけないことなんかも全然違ってくるというのは、今回実際に作って観て初めて分かったことでもありました。
正直、これまでユーザー定義関数(オリジナル関数)のことナメてました、EXCELさんごめんなさいm(_ _)m(笑)。
自身のEXCELへアドイン登録をする、というようなことをしております。
こうすると自分が作った関数が、ワークシート上のセルの中での関数の候補として表示されるので、
何だかちょっとした優越感を味わえるので(笑)、ひっそりとそんな優越感を味わっております。とりあえず「指定した範囲内のセルに指定した色に塗られたセルが何個あるか」という関数を作って遊んでみました。
これまでVBAでユーザー定義関数(オリジナル関数)を作成し、それをワークシート上で使ってみる、なんてことはしてこなかったのですが、
(結局色々まとめてマクロにしちゃった方が便利なわけだし…)、これはこれでマクロとはまた違った【味】があっていいもんだなと感じました。…あくまで自己満足ですが(^^;。
それにワークシート上で利用する関数と、マクロの中で部品の1つとして利用する関数では
気にかけなければいけないことなんかも全然違ってくるというのは、今回実際に作って観て初めて分かったことでもありました。
正直、これまでユーザー定義関数(オリジナル関数)のことナメてました、EXCELさんごめんなさいm(_ _)m(笑)。