(左右の)インデントをつける | Alt→p→p→gの順番にキーを押すと段落を設定するダイアログが開くので、その中にある「配置」から |
(選択した範囲の文字を)上付き、または下付きにする | Alt→h→5(下付き)、またはAlt→h→6(上付き)の順番にキーを押す |
Officeボタンを呼び出す | Alt→fの順番にキーを押す |
(強制的に文書が)改ページする設定をする | 改ページしたい位置までカーソルを移動させ、Alt→n→bの順番にキーを押す |
行間、間隔を設定する | Alt→p→p→gの順番にキーを押すと段落を設定するダイアログが開くので、その中から該当項目を設定 |
(1ページあたりの)行数を設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押すとページ設定のダイアログが開くので、その中で『行数』の値を選択する |
(その行の文字を)均等割り付けにする | Alt→p→p→gの順番にキーを押すと段落を設定するダイアログが開くので、その中にある「配置」から |
(用紙のテンプレートを)原稿用紙に設定する | Alt→p→gの順番にキーを押す |
(選択した範囲の文字を)縦書きに設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押すとページレイアウトのダイアログが開くので、その中にある「配置」タブから設定 |
段組み設定をする | Alt→p→jの順番にキーを押す |
定型句を挿入する | Alt→n→n→gの順番にキーを押すと、あいさつ文のダイアログが開くのでそこから設定 |
日付と時刻の挿入設定をする | Alt→n→dの順番にキーを押す |
袋とじの設定をする | Alt→p→s→pの順番にキーを押してページ設定のダイアログを開き、その中で「余白」タブに切り替え「印刷の形式」の中から『袋とじ』を選択 |
ページ番号の挿入設定をする | Alt→n→n→uの順番にキーを押す |
ヘッター、フッターの挿入をする | Alt→n→h(ヘッター)、またはAlt→n→o(フッター)の順番にキーを押す |
(文字を右寄せにした時に)右端にスペースを入れる | Alt→p→p→gの順番にキーを押すと段落のダイアログが開くので、その中で『体裁』タブに切り替え「英単語の途中で改行する」にチェックを入れる |
(1行あたりの)文字数を設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押してページ設定のダイアログを開き、さらにその中で『文字数と行数を設定する』を選んでから文字数を選択する |
用紙サイズを設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押してページ設定のダイアログを開き、その中で「用紙」タブに切り替え「用紙サイズ」のリストからサイズを選択 |
用紙の向きを設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押してページ設定のダイアログを開き、その中で「余白」タブに切り替え『縦』または『横』を選択 |
(テンプレートの)余白を設定する | Alt→p→s→pの順番にキーを押してページ設定のダイアログを開き、その中で「余白」タブに切り替え上下左右の余白幅を設定 |
アウトラインを設定する | Alt→a→lの順番にキーを押すとアウトラインを設定するダイアログが開くのでそこから設定 |
印刷範囲の設定をする | Alt→p→rの順番にキーを押す |
オートシェイプ(図形)を作成する | Alt→n→s→hの順番にキーを押すとオートシェイプを設定するダイアログが開く |
オートフィルタを設定する | Alt→h→sの順番にキーを押すと「並び替えとフィルタ」のリスト内に入るので、そこから十字キーで選択 |
Officeボタンを呼び出す | Alt→fの順番にキーを押す |
各種印刷設定をする | Alt→p→s→pの順番にキーを押すと「ページ設定」のダイアログが開くので、そこから設定 |
行の高さ、行の自動調整をする | Alt→h→oの順番にキーを押すと「書式」のリスト内に入るのでその中から選択 |
行、または列の表示/非表示の設定をする | Alt→h→oの順番にキーを押すと「書式」のリスト内に入るのでその中から選択 |
グラフを作成する | Alt→n→kの順番にキーを押す |
(選択した範囲内のセルの)形式を選択して貼りつける | 右クリック後、↓を1回押しその後sを押す |
シートの移動、またはコピーをする | Alt→h→oの順番にキーを押すと「書式」のリスト内に入るのでその中から選択 |
シート名の変更をする | Alt→h→oの順番にキーを押すと「書式」のリスト内に入るのでその中から選択 |
シートを削除する | Alt→h→d→sの順番にキーを押す |
シートを挿入する | Alt→h→i→sの順番にキーを押す |
(表の)小計を設定する | Alt→a→bの順番にキーを押す |
条件付き書式を設定する | Alt→h→lの順番にキーを押す |
(選択した範囲のセルの)数式と数値のクリアをする | 右クリック後、↓を一回押しその後でnを押す |
名前を定義する、またはその定義を変更する | Alt→m→nの順番にキーを押すと名前の定義のダイアログが開くのでそこから設定 |
(表の)並び替えをする | Alt→h→sの順番にキーを押すと「並び替えとフィルタ」のリスト内に入るので、そこから十字キーで選択 |
フィルを指定する | Alt→h→f→iの順番にキーを押す |
列幅の調整、自動調整をする | Alt→h→oの順番にキーを押すと「書式」のリスト内に入るのでその中から選択 |
アウトラインからスライドを挿入する | Alt→h→i→lの順番にキーを押すとファイル選択のダイアログが開く |
(PowerPointの)アニメーションを設定する | アニメーションを設定したいボックスへカーソルを合わせ、Alt→a→cの順番にキーを押す |
Officeボタンを呼び出す | Alt→fの順番にキーを押す |
(スライド内の文字に)下線を引く | 下線をつけたい文字、またはテキストボックスを選択し、Alt→h→f→nの順番にキーを押すとフォントのダイアログが開くのでそこから設定 |
(スライドに)画像や図形を挿入する | スライドのレイアウトを「タイトル、テキスト、クリップアート」に変更し、スライドペインに切り替えてからタブキーで画像を挿入したいボックスを選択し、Alt→n→pの順番にキーを押す |
行間の設定をする | 行間を設定したいスライドを選択し、Alt→h→kの順番にキーを押す |
(スライドの)削除をする | 削除したいスライドを選択し、Alt→h→dの順番にキーを押す |
(スライドや配布資料に)スライド番号を挿入する | Alt→n→s→nの順番にキーを押す |
(スライドに)テキストボックスを挿入する | Alt→n→x→h(横書きテキストボックス)、またはAlt→n→x→v(縦書きテキストボックス)の順番にキーを押す |
(スライドの)デザインテンプレートを変更する | Alt→g→bの順番にキーを押す |
(スライドや配布資料に)日付や時刻を挿入する | Alt→n→dの順番にキーを押す |
(スライド内の文字の)フォントサイズを変更する | フォントサイズを変更したい文字、またはテキストボックスを選択し、Alt→h→f→nの順番にキーを押すとフォントのダイアログが開くのでそこから設定 |
(スライドを)複製する | Alt→h→i→dの順番にキーを押す |
(スライド内の文字を)太字、斜体にする | 太字、斜体にしたい文字、またはテキストボックスを選択し、Alt→h→f→nの順番にキーを押すとフォントのダイアログが開くのでそこから設定 |
(スライド内の)文字の配置を変更する | 文字の配置を変更したいボックスを選択し、Alt→h→p→gの順番にキーを押して「段落」のダイアログを開き、その中の「インデントと行間隔」タブから設定 |
(スライドの)レイアウトを変更する | F6キーで作業ウィンドウを「スライドペイン」にしてからレイアウトを変更したいスライドに切りかえ、Alt→h→lの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)あいさつ文を挿入する | Alt→n→n→g→gの順番にキーを押す |
アドレス帳を呼び出す | Alt→h→a→bの順番にキーを押す |
(行全体の背景に)網かけを設定する | Alt→o→f→hの順番にキーを押す |
(メッセージを)html形式にする | Alt→p→hの順番にキーを押す |
Officeボタンを呼び出す | Alt→fの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)オブジェクトを挿入する | Alt→n→jの順番にキーを押す |
(作成メッセージの)開封確認の要求を設定する | Alt→p→qの順番にキーを押す |
(選択した範囲の文字に)囲み線をつける | Alt→o→f→bの順番にキーを押す |
記号と特殊文字を挿入する | Alt→n→uの順番にキーを押す |
(行全体の)均等割り付け | Alt→o→a→dの順番にキーを押す |
(選択範囲の文字の)書式をクリアする | Alt→o→eの順番にキーを押す |
(選択範囲の文字の)書式をコピーする | Alt→o→f→pの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)署名を挿入する | Alt→n→gの順番にキーを押す |
水平線を挿入する | Alt→n→hの順番にキーを押す |
(ドキュメント内のテキストまたはオブジェクトを)選択する | Alt→o→s→lの順番にキーを押す |
送信済みメッセージのコピーを保存するフォルダを選択する | Alt→p→sの順番にキーを押す |
「段落」ダイアログボックスを開く | Alt→o→p→gの順番にキーを押す |
(メッセージを)テキスト形式にする | Alt→p→lの順番にキーを押す |
(書式設定済みの)テキストボックスを挿入する | Alt→n→xの順番にキーを押す |
(メッセージに)投票ボタンを設置する | Alt→p→vの順番にキーを押す |
(メッセージが)特定の日時に配信されるように設定する | Alt→p→dの順番にキーを押す |
(作成メッセージの)配信確認の要求を設定する | Alt→p→uの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)bccボックスを表示させる | Alt→p→bの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)日付と時刻を挿入する | Alt→n→dの順番にキーを押す |
(新規メッセージに)ファイルを添付する | Alt→h→a→fの順番にキーを押す |
フォントダイアログを呼び出す | Alt→o→f→nの順番にキーを押す |
メッセージダイアログオプションを表示させる | Alt→p→o→pの順番にキーを押す |
(選択した範囲の文字の)文字種を変更する(大文字→小文字等) | Alt→o→フルキーの7の順番にキーを押す |
(メッセージを)リッチテキスト形式にする | Alt→p→rの順番にキーを押す |
(選択した範囲の文字に)ルビをつける | Alt→o→f→rの順番にキーを押す |
昨日、「あったら使ってみたい、Facebook(mixi)のこんなボタンランキング」というものをgooランキングで見つけました。
FacebookやMIXYをやっている人は分かると思うのですが、これらSNSには「いいね!」ボタンというものがあります。
このボタンは、Facebook上の友達の発言や行動に対して、それを「おっ、いいじゃん♪」と感じた時などに押したりするボタンのこと。また、友達とのちょっとしたあいさつの代わりや、「わたしはあなたの発言をちゃんと見てますよぉ」的なアピールをする時なんかにも押したりしますね。
で、上のランキングの意味としては「『いいね!』の他にどんなボタンがあったら押して観たい?」という趣旨の質問の答えのランキング。
個人的には「キタ━(゜∀゜)━!」ボタン」とかあったら楽しそうな感じはします♪
どうでもいいね!」ボタンもネーミング的にはかなり魅かれるものがあるのですが、ただもしこのボタンを自分の発言に押されてしまった日にゃショックで寝込んでしまいそうな気はします(笑)。
あったら使ってみたい、Facebook(mixi)のこんなボタンランキング
1 「いいね!」とまではいかないが理解はできるポストに対して使う「なるほど」ボタン
2 別の誰かがが押した「いいね!」に対して使う「正気か?」ボタン
3 テンションがあがったポストに対して使う「キタ━(゜∀゜)━!」ボタン
4 「どうでもいいな」と思うポストに対して使う「どうでもいいね!」ボタン
5 かわいいと思ったポストに対して素直に使う「かわいいね!」ボタン
6 返答に困ったポストに対して使う「答えは神のみぞ知る」ボタン
7 喜べない内容のポストについた「いいね!」に対して使う「よくないね!」ボタン
8 どうしようもないポストに対して使う「いやだめだろ」ボタン
9 良い意味でも悪い意味でもひどい内容のポストに対して使う「これはひどい」ボタン
10 古い記事のシェアに対して使う「今さらか!」ボタン
■今日何となくしていたこと
ちなみに今日のお昼は、一昨日の晩作ったクリームシチューの残りでしのぎ……いえ、これをいただくことにしました(汗)。
せっかく口から美味しい物(自作なので美味しいかどうかは分かりませんが(苦笑))をいただけているのだから、もっと感謝しないといけないですね、今の自分の状況に。
思えば半年以上も口から物を食べることができない時代が自分にはあったのだから、それを思えば残りものだろーがなんだろーーが、ですよね。
ところで今日も仕事が終わった後の夕方4時半以降、ガイドヘルパーさんと一緒に買い物に行ってきたのですが、
相変わらず自宅の地元は積雪が物凄いです。さすがに降雪から4日も経てば「まともに足を踏み入れる場所もない」なんて状況では無くなってきたのですが、
正直なところまだ自分一人では「いつも通っている道」をてくてく歩くことはちょっと難しそうな感じ。
しかもですよ!来週火曜水曜あたりにはまた雪が降るらしいじゃないですかっ、首都圏は(泣)。
ハッキリ言ってわたくしには、今ウチの周りにある積雪が来週火曜までに全部溶けてしまうとはとても思えません。あ~あ…これでまた、しばらくは一人で歩くことは難しそうだな…。
そして今晩の晩ご飯。今晩は昨日の記事の予告通り、消費期限が本日切れてしまう味噌ラーメンを作ることにしました。
今日の具のトッピングは自作のチャーシューの残り(2枚程度)、長ネギ1/2本程度の長さのものを適当な大きさにスライスして一度湯に通しておいたもの、小ねぎをみじん切りにしたものを薬味にして。
ところでわたくし、実はラーメンを自身で作るのは初めてだったりするのですが(笑)、
今日初めてラーメンを作ってみて改めて気付いたこととしては、目が見えないと、作ったスープを食べるためのどんぶりにどれくらい注いだらいいのかということが分かりづらいということ。
この現象はカップラーメンを作る際にもあったことなので、よく考えてみれば分かりきっていたことのはずなのですが。そこで自分の立てた対策としては、
作るスープはあくまでどんぶりに入りきるくらいの量を作る、ということ。しかしよく考えてみたら、実はその「ちょうどどんぶりに入る量」という分量が良く分からない(汗)。
ただ、ここで立ち止まっていてもどうなるものでもないので、まぁここから先は正直自分の長年?の勘で量を決定(笑)。…ま、結果は何とか上手く行ったのかなと。初めてにしては。
FacebookやMIXYをやっている人は分かると思うのですが、これらSNSには「いいね!」ボタンというものがあります。
このボタンは、Facebook上の友達の発言や行動に対して、それを「おっ、いいじゃん♪」と感じた時などに押したりするボタンのこと。また、友達とのちょっとしたあいさつの代わりや、「わたしはあなたの発言をちゃんと見てますよぉ」的なアピールをする時なんかにも押したりしますね。
で、上のランキングの意味としては「『いいね!』の他にどんなボタンがあったら押して観たい?」という趣旨の質問の答えのランキング。
個人的には「キタ━(゜∀゜)━!」ボタン」とかあったら楽しそうな感じはします♪
どうでもいいね!」ボタンもネーミング的にはかなり魅かれるものがあるのですが、ただもしこのボタンを自分の発言に押されてしまった日にゃショックで寝込んでしまいそうな気はします(笑)。
あったら使ってみたい、Facebook(mixi)のこんなボタンランキング
1 「いいね!」とまではいかないが理解はできるポストに対して使う「なるほど」ボタン
2 別の誰かがが押した「いいね!」に対して使う「正気か?」ボタン
3 テンションがあがったポストに対して使う「キタ━(゜∀゜)━!」ボタン
4 「どうでもいいな」と思うポストに対して使う「どうでもいいね!」ボタン
5 かわいいと思ったポストに対して素直に使う「かわいいね!」ボタン
6 返答に困ったポストに対して使う「答えは神のみぞ知る」ボタン
7 喜べない内容のポストについた「いいね!」に対して使う「よくないね!」ボタン
8 どうしようもないポストに対して使う「いやだめだろ」ボタン
9 良い意味でも悪い意味でもひどい内容のポストに対して使う「これはひどい」ボタン
10 古い記事のシェアに対して使う「今さらか!」ボタン
■今日何となくしていたこと
ちなみに今日のお昼は、一昨日の晩作ったクリームシチューの残りでしのぎ……いえ、これをいただくことにしました(汗)。
せっかく口から美味しい物(自作なので美味しいかどうかは分かりませんが(苦笑))をいただけているのだから、もっと感謝しないといけないですね、今の自分の状況に。
思えば半年以上も口から物を食べることができない時代が自分にはあったのだから、それを思えば残りものだろーがなんだろーーが、ですよね。
ところで今日も仕事が終わった後の夕方4時半以降、ガイドヘルパーさんと一緒に買い物に行ってきたのですが、
相変わらず自宅の地元は積雪が物凄いです。さすがに降雪から4日も経てば「まともに足を踏み入れる場所もない」なんて状況では無くなってきたのですが、
正直なところまだ自分一人では「いつも通っている道」をてくてく歩くことはちょっと難しそうな感じ。
しかもですよ!来週火曜水曜あたりにはまた雪が降るらしいじゃないですかっ、首都圏は(泣)。
ハッキリ言ってわたくしには、今ウチの周りにある積雪が来週火曜までに全部溶けてしまうとはとても思えません。あ~あ…これでまた、しばらくは一人で歩くことは難しそうだな…。
そして今晩の晩ご飯。今晩は昨日の記事の予告通り、消費期限が本日切れてしまう味噌ラーメンを作ることにしました。
今日の具のトッピングは自作のチャーシューの残り(2枚程度)、長ネギ1/2本程度の長さのものを適当な大きさにスライスして一度湯に通しておいたもの、小ねぎをみじん切りにしたものを薬味にして。
ところでわたくし、実はラーメンを自身で作るのは初めてだったりするのですが(笑)、
今日初めてラーメンを作ってみて改めて気付いたこととしては、目が見えないと、作ったスープを食べるためのどんぶりにどれくらい注いだらいいのかということが分かりづらいということ。
この現象はカップラーメンを作る際にもあったことなので、よく考えてみれば分かりきっていたことのはずなのですが。そこで自分の立てた対策としては、
作るスープはあくまでどんぶりに入りきるくらいの量を作る、ということ。しかしよく考えてみたら、実はその「ちょうどどんぶりに入る量」という分量が良く分からない(汗)。
ただ、ここで立ち止まっていてもどうなるものでもないので、まぁここから先は正直自分の長年?の勘で量を決定(笑)。…ま、結果は何とか上手く行ったのかなと。初めてにしては。