The Legend of Fly Fishers

全国で初めて‼️釣り人による漁協に代わる持続可能な釣り場環つくりを行うNPO法人兵庫トラウトファウンデーション 代表

ルーティン

2021年11月08日 | H.T.F
日本で初めて
漁協に代わる釣り場つくり活動に取り組んでいるNPO法人兵庫トラウトファウンデーション

理事長の時間割り
今日は皆に教えてしんぜましょう。

だいたい毎日、午前4時50分くらいに起床
今日は4時前に目が覚めた😅

眠い眼を擦りのPC💻作業
まずは入会者の管理。

メールの返信やノベルティーの発送作業。
春と秋には入会申し込みがあるので
毎日が大変💦

それでもやる!
『朝こそ全て』とはよく言ったもんだ

イベント前には、チラシつくり。
会員へのイベントお知らせ案内。

地味な作業に多くの時間を費やす。

補助金事業を行う時には、当たり前に補助金申請。
終われば勿論、報告書類つくり。

総会前は総会事案書つくりや会員への発送作業。

いくら時間があっても足りまへん。

連絡やお知らせはメールで済ませればいいと思う奴は、ハッキリ言ってアホです。
断言する‼️

大企業の様に不特定多数を相手するならまだしも、ニッチな分野で人との繋がりを大切にするには、一つ一つ手間を掛けてあげないと誰も付いて来てくれません‼️

この手間を省くと我々の様な極貧NPOは立ち行かなくなる。

特に関西では、お節介とお世話が出来ないとニッチなコミュニティは成立する事はない。

すなわち、面白味のない地味な作業を嫌がっていては釣り場は維持できないって事なのです。

それに合わせて、ニジマスの養殖ときたもんだから、身体と時間をフル活用。

家族を守り、仕事を持ち生計を立てながらを、クソ面倒な事をやってるって事に理解出来ない人が居ても当然。

面倒な事は皆んなしたくないもんな。

でも、それをやってこそ幸せに繋がるねんで。

さて、本題に戻すことにする。

朝、6時 夜明け前に家を出る。
通勤に30分。
仕事終わりは午後4時半。
お昼休みも取らずに仕事。
寄り道せず、急いで帰っても午後5時。

冬になるにしたがい、
日の出が遅く、日暮れるのが早くなる。
昼間仕事をしてる訳やからニジマスの養殖に支障が出る。

因みに今日、帰宅したのが午後5時
まだ薄暗い程度だから
何とか餌やりもできたが、水換えは出来ず。

こらから季節が進むにつれ
冬至の10日くらいまで
日暮れがドンドン早くなる。

ニジマスの餌やりは困難💦

仕事柄(プロパンガス屋)冬場の休みは日曜だけ。

夜明け前にウチを出て、日暮れ過ぎにウチヘ帰る。
前述した様に、限られた時間で業務を慣行しなければならないので、お昼休憩もほとんど取ることができないほど。
家に帰れば、まじでクタクタ…

翌日に備え体力を回復させねば、仕事にならぬ。
なので、夜は極力何もしないことにしている。
脳の情報処理能力が低下し、生産性が著しく落ちるからね。
夕食を済ませ、午後8時半には寝床に着く。

だから、冬場はニジマスの餌やりは嫁にお願いしている。
今の仕事をしている限り家族の協力無しにはニジマスの養殖は難しい。

また、社会的な責任も任され、休日に限らず平日も観光協会役員や中播磨地域ビジョン委員など、ボランティアとして活動をしている。

自分を高め人間力を向上させる為の勉強会にも一月に3日ほどは費やしている。

能力不足は否めない。
もう少し頭が良ければと思う事も…

ここまでやらないと、俺の場合
人々を幸せに導く事は出来ない。

それでも、アホはアホなりに
ちゃんとやっていれば
結果はちゃんとついてくるもんやな。

今夜も2匹の猫🐱と遊び
仕事疲れに喉を潤し🥃
嫁の作った晩飯をいただき🍚
午後8時半には夢心地💤


お陰様で、
ちゃんと8時間は寝させてもらっている。
だから、絶対に「忙しい」とは言わない。

これが毎日のルーティン。
疲れながらも、充実した毎日をおくらせて貰い、生かされてる事に感謝しております。

でも、スーパーマンやないので。
普通にストレスも抱え
泣き言やボヤキもこぼしながらではありますが、何とかやり続けております。

早くバトンタッチ出来ればええなぁ。

さ、明日も頑張ろう。








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