今更トランスフォーム!
ようやく観に行ける時間が作れたので、
楽しみにしていた映画を大スクリーンで
と気合を入れてシアターへ行ったのですが、
既に公開から1M
劇場は一番小さい場所にかわってました
シネコンの恐ろしいところです
超男の子映画のウリはズバリ、
なのに女性客が多い・・・
あ、水曜日でレディースデーでした
米空軍全面協力
最新鋭のV-22やF-22が惜しみなく出てきます
これはタマリマセン。
これら全てがトランスフォームしまくります。
記事によると映画初登場となる『F-22』戦闘機については、
1時間2万5000ドルで、Bay監督と映画制作会社の
米Paramount Pictures社に貸し出した、
と米軍広報部は報告している。
さすがハリウッド&アメリカ
そしてさらに嬉しいのは、
終盤の舞台が懐かしい場所
フーバーダムなのです
ここは仕事で取材した場所でもあり、
映画「ユニバーサルソルジャー」でも使われていた
場所で何だか嬉しい感じです
イケイケハリウッドムービーなのですが
変形ロボが入り乱れて何が何だか
迫力ショットの狙いすぎでカメラが寄り過ぎてて、
ディテールの細かい変形ロボも手伝って、
ゴチャゴチャでさらに何が何だか
でも安心なのは、赤い目が悪いロボ
青い目が良いロボ
と解り易く色分けされてます
総合的な感想としては・・・
おススメ映画ですが・・・1回観ればいいかな
続編を感じさせるショットもありました
私は字幕スーパー派ですが、
この映画、アニメもご存知の方は是非、吹き替え版を
オプティマスプライム(コンボイ)はアニメ版で、
おなじみの玄田哲章さんですので
本編よりも楽しみなのが予告編です
次は何を見るかは殆どこの予告編で決めますので
シリーズ3作目のこの映画
砂漠が舞台
砂漠になっちゃったところが舞台
当然これまで全て観ているので、
今回も女性アクションスターの代名詞、
ミラ・ジョヴォヴィッチの活躍に期待してます
こちらも3作目、
元CIA秘密工作員ジェイソン・ボーンの
活躍を描くシリーズ完結編といわれている、
ボーン・アルティメイタム
ボーン・アイデンティティー~ボーン・スプレマシー、
そして今回のボーン・アルティメイタム
謎に包まれたジェイソン・ボーンの正体が、
遂に明らかになるようです。
失われた過去・記憶が完全に蘇り。。。
ボーンシリーズは地味な主人公でありつつ、
中だるみ一切無しの激しい映画
毎回楽しみにしてる作品です
いやぁ~楽しみな2作品です
見に行った近所のお父さんの話では
「字幕だと何が何だか・・・。吹き替えがいい。」
らしいですね。{げっ}
早く見にいきたいな。
主人公の名前は米国版ネームでオプティマスプライム、日本でのコンボイです。
吹き替え版の声優は当然アニメと同じ玄田哲章です{グッド}
これだけでアニメファンは萌えますよ{パチパチ}{パチパチ}
吹き替え版の方がいいかも!!
「トランスフォーマー」以前から観たいと
思ってましたが、あまり周りから話が聞こえてこないので
「どうしようかな?」と思ってました。
スピルバーグ監督なのですよね{はてな}
このような映画で字幕があるのもどうして?と
思いましたが、なあ~るほど{OK}
字幕で観ることにします{ルンルン}
>「1回観ればいい」
では女性デーに観ることにします{ピース}
スピルバーグは監督ではなく、
プロデューサーです。
監督は、アルマゲドンやパールハーバーの
マイケルベイです{グッド}
女性なら1回でOKですよ!!
確実に{グッド}
最新の技術と、監督のこだわりのダイナミックな
演出に歓喜してください{ラブラブ}
さっきの私のコメント
「字幕」のところ「吹替」ですね{汗}
失礼しました{ごめんなさい}
ですよね・・・そうだと思ってましたよ{ねずみ}