喬太郎・志らく二人会<沼津寄席>
恒例の「沼津寄席」を楽しんできました。
立川志の輔を筆頭に 今チケットの取りにくい落語家と言われるふたりの師匠の高座である。
新作も古典もこなす今最も旬な落語家
「志らく」と「喬太郎」の二人会である! 昨年11月に苦労して指定席をGetしてよかった。
喬太郎師匠曰く、
「自分が面白いと思うことを信じて、その面白さを相手に伝えて喜ばせたい、という想いの強さがないとね。」
知る人ぞ知るウルトラマン落語といえば柳家喬太郎。
師匠が、ここ数年取り組んでいるのが『ウルトラマン落語』である。有名特撮シリーズをモチーフにした落語は、マニアックでありながら、なぜか万人が笑えてしまう普遍性を持っている。
新作では、「ハンバーグのできるまで」など新境地を開いている噺家だ。
爆笑の長めのマクラの後、何を持ってくるかと期待していた。
オーソドックスに「禁酒番屋」の一席であった。
「生きている談志。進化する志らく。」と評される中堅実力派の志らく。
2006年 二ツ目時代の志らく「まちなか寄席2」
二ツ目から真打へと実力の伴う今最も旬な噺家のひとりである。
今回の一席は「文七元結」。
師匠談志の落語を継承する志らくである。 仕草、語り口調、間合い・・・・。
まさに生きている談志を演出し、進化する志らくをたっぷり見せてくれた。
桂枝雀、春風亭小朝の独演会を定番として複数回行っていたかつての沼津寄席の雰囲気と少し異なった。
これも進化といえば、進化か。
アンケート用紙に 次回は、
立川志の輔、三遊亭歌之介、柳家小三治の独演会をお願いしますと記入してきた。
リクエストが反映されると嬉しいのだが。。。。。。
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