2020 山に登れないときに、平地を逍遥しながら、ポケットに忍ばせたコンデジでパチリとシャッターを切った私の癒やし風景のまとめ。山、カモシカ、白鳥、カモ、ジジュウカラ、ハクセキレイ、ツバメ、リスetc.
リス、フジザクラ、ハルリンドウetc.に心を癒やされながら
足の向くまま、気の向くままに歩いた地図を持たない小さな旅♪
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衆院予算委員会に於いて、
安倍首相は白いマスク姿で出席していたが、
休憩になった直後にマスクを外して胸ポケットに収め、他の閣僚らと近距離で話す姿が。。。
ツイッターなどでは「何だよこれ!予算委員会終わるやいなやマスクはずし、閣僚達と話をしている安倍。
マスクは単なるパフォーマンスだったのか?」の声。 審議での答弁中は、「私はずっとしているんですが…。全然、息苦しくはございません。」とアベノマスク着用。 この矛盾!
そもそも マスク無しで 近距離で会話をするって?
これで、コロナウィルスに全力で取り組んでいると言われても
全く説得力 ありません。 アベノマスク予算466億が本当に馬鹿らしい。
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この緊急事態、国家危機の時にマスクにまで利権が絡んでる。『発注』ではなく、『癒着』だよ!どこまでアベノマスクは、隠し事が多いんだ!国難に乗じて行った恥ずかしい政策。コロナ禍に乗じて税金で儲けようと。 . . . 本文を読む
2020/4/19 午前中は富士山も見えていて天気はよかったのだが、換気扇の修理に思いのほか時間を奪われ、午後からの沼津アルプス、ミニ登山となった。縦走コースの1/3くらいだけ。午後は富士山も雲隠れ。<明日は低気圧接近のためゆっくり下り坂なのだ> 「山笑う」のピークはオオシマザクラ見頃の2週間くらい前だった。桜は終わったが、新緑がまぶしく、清々しい。トピックスは、至近距離でのアナグマとの遭遇だった!
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アベノマスク、不良品続出!
アベノマスク、不良品続出!汚れ 虫混入 髪の毛混入の不良品。 政府、アベノマスク製造元の公表を頑なに拒否。発注先が何故公表できないのでしょうか?公共調達のルール上、公表する義務があります。 税金466億円をつぎ込んだアベノ愚策は、『地獄のアベノマスク』。 衛生用品としての品質を疑う。
布マスクの配布をめぐり、
安倍政権への不信感はますます強まっていきそうだ。
汚れたアベノマスク
=隠蔽、無責任、権力の私物化etc.汚れた安倍政権の象徴だとしたら
皮肉なことだ。 追記しました:参考 ★ようやく社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに書面で回答した。政府は当初、製造元などを明らかにしておらず、野党から開示を求める声が上がっていた。 ★官邸官僚の利権でもからんでいるのか。
世帯向けの安倍のマスクにも
「虫が入っていた」「カビが生えていた」など不良品報告200件以上<4/22現在>
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単純に喜んでばかりもいられない10万円給付である。 国民のためにという理屈は後付けである。今回、与党の両トップが決断した根底にあるのは、結局、自分たちのためで、必死で国民を救おうという発想ではないことだ。一貫して国民のためにとの考えを貫いていたなら、迷走などこの緊急事態時にあろうはずがありません。自民安倍も公明山口、
10万円配らないと共倒れになると言って
渋々配ることにした。
国民のためじゃなく、
自分達の立場を守るため、
保身のための決断。
どうしようもなく情けない。 . . . 本文を読む
一度は賛成していた公明党が、一転して、「一律現金給付」を強く要求し、急遽、給付の方針を決めた。 本来、3月末の当初予算の審議の段階で、予算組み換えによって実施すべきだった。安倍首相の誤った判断のために、結果的に、現金給付が大幅に遅延することになった。
今になって、「一律現金給付」の方針を決めるのであれば、なぜ、これまで「一律現金給付」をしようとしなかったのか。
その要因として考えられるのは、安倍首相と財務省との関係だ。 「前代未聞の重大な違法行為」まで犯して安倍首相を守り抜き、「調査報告書」とは凡そ言えないような曖昧な調査報告でごまかしたのが財務省だ。では、今回、その財務省の意向に反してまで「一律現金給付」を決定したのはなぜか?最近の安倍首相の対応への批判の高まりだ。安倍政権のガバナンスは、極めて不透明で、信頼性を著しく欠いている。安倍政権下の日本政府の新型コロナウイルス感染対策にも端的に表れている。 日本政府のガバナンス崩壊の危機に瀕していると言わざるを得ない。 それは、ガバナンスにとって不可欠の「透明性」が著しく欠如しているという問題だ。
安倍首相は、検察当局との関係を使って説明責任を逃れてきた。
安倍首相は、森友問題、「桜を見る会」問題など重大な問題で窮地に追い込まれる度に、
検察当局の捜査や処分を持ち出して、問題がないことの言い訳にしてきた。
そして、その検察当局を、
閣議決定による「検事長定年延長」という違法なやり方で、支配下に収めようとし、それが強い批判を浴びるや、検察庁法改正によって合法化しようとしている。ガバナンスが全く機能せず、危機的事態に至っていることは紛れもない事実なのである。
日産ゴーンと同様、安倍首相の下での「ガバナンス崩壊」の危機に直面している日本政府に、
「国難」を乗り越えることができるのか?
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アベノリスク:宣言を政治利用=突然の給付10万円政策変更=緊急事態宣言、全国へ!
=元を正せばコロナは「人災」
安倍首相は17日夜の記者会見で
現金給付案をめぐる突然の方針転換については国民の皆さまには心からお詫びしたい」と希望を述べたに過ぎない!具体的に こういう形で「責任を取ります」とは言ってない!
騙されてはいけない!!
場当たり的なごまかし対応、国民の反発で政権危うくなってきたら
朝令暮改の論理なき変更。
その前のあれだけの安倍総理の主張をあっけなく方向転換してしまうプロセスは
結果、国の行うことへの不信が増強しただけだ。
コロナ感染拡大は、「人災」である。
1月時点で、中国は大変なことになっていたのだから、ちゃんと適切な時期に大切な判断をしていれば、今頃、慌てなくてもよかったのに。。。
端的に言えば、検査と隔離!
感染症対策の基本が 全くなってなかったことだ。
オリンピックを巡る利権を優先した結果である。
人災による拡大であることを 国民は決して忘れない。 今更かもしれませんが、もう現政権には信用など、あろうはずもありません。
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2020/4/5 見事な桜のトンネル。今年も恒例のアーチ桜の下をソメイヨシノを愛でながらのお花見ハイクである。さらに、城ヶ崎海岸まで足を延ばし、リアス式海岸の独特な美しさを楽しみながら、自然研究路を歩く♪ . . . 本文を読む
「布マスク」とかけまして 「森友学園や桜を見る会」と解きます。 その心は「口封じに使います」!
安倍総理=「マスクは合理的」・「わが国の対応が遅かったとの指摘は当たらない」と述べた。絶対に非を認めず、嘘と言い訳しか言わない日本の総理。
「遅くない訳がない。
五輪への固執でふた月近くを無駄にして、
今の混乱がある」! マスク輸入業者は「あの予算があれば医療機関に3ヶ月分の使い捨てマスクを調達できる」と嘆きます。
追記:
安倍アキレ婦人 またもや問題行動発覚!
「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行
追記2:このコロナ騒ぎに乗じて
黒川検事長の定年延長に関わる検察庁法改正案を審議入りする安倍政権!
絶対に法案を廃案にしなければなりません!
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悪夢のような民主党と、鬼の首を取ったように叫んでいましたが、悪夢はまだ夢ですから可愛いもんです。今は夢ではなくて現実ですからね。悪魔のような安倍政権。⇒「ような」削除 =ズバリ、「悪魔の安倍政権」!
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2020/4/12 日が射すのは午前中のみの天気予報。午後はゆっくり下り坂で夕方には本降りの雨に。とても登山は無理だ。午前中の内に、ほんの少しお気に入りのシーサイドウォーク♪ しばし大海原の空気に心身を浄化させる。
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